南スーダン事務所の沿革

暦年 略史 主なJICAの取組み
1956年 スーダン共和国独立  
1972年 アディスアベバ合意署名。第一次内戦(1955年開始)終結  
1983年 ジョン・ギャラン率いるスーダン人民解放軍(SPLA)がスーダン国軍を攻撃。二次内戦勃発  
1989年 軍事クーデタによりバシール軍事政権成立(6月) スーダン事務所開設(内戦の影響等により、92年に当時のODA大綱に照らし、緊急・人道援助を除いて援助が原則停止されたことを受け、93年に一旦閉鎖)
2005年 南北包括和平合意(CPA)署名、国民統一政府樹立 日本政府・JICA合同調査団派遣
2006年   ジュバ市内・近郊地域緊急生活基盤整備計画調査開始(南部スーダン向け初の協力案件)
基礎的技能・職業訓練強化プロジェクト開始
ジュバに南部スーダン・フィールド・オフィス設置
2007年   スーダン駐在員事務所(ハルツーム)再開
ジュバ河川港竣工(前述の緊急開発調査の一環)
2008年   緒方理事長(当時)の訪問
2009年   職業訓練校から初の除隊兵士卒業
2新規案件開始(生計向上、保健人材育成)
プレハブ・オフィス開設
2010年   3新規案件開始(職業訓練フェーズ2、理数科教育強化、水道事業管理能力強化)
2011年 南部スーダン住民投票(1月)南スーダン共和国独立(7月) 南スーダン駐在員事務所開設(7月)
5新規案件開始(税関支援、内水輸送運営管理能力強化、道路維持管理、廃棄物管理、ストリート・チルドレン支援)
2012年 独立1周年
南北スーダン両国政府は,二国間の未解決課題に関する包括的な9つの合意文書に署名(9月)
スーダン国境に近いアッパーナイル州マラカルに事業拠点開設(3月)
ジュバから南東約140キロメートルにある中央エクアトリア州イェイで事業開始(3月)
南スーダン駐在員事務所から南スーダン事務所へ名称変更(4月)
初の南スーダン向け無償資金協力贈与契約の締結(6月)
「ジュバ市水供給改善計画」
「ジュバ河川港拡充計画(詳細設計)」
「ナイル架橋建設計画(詳細設計)」
他5新規案件開始(マラカル・インフラ総合開発・緊急支援計画策定、農業普及、包括的農業開発マスタープラン作成支援、灌漑開発マスタープラン作成支援、TV・ラジオ組織能力強化)
2013年 サルヴァ・キール大統領初訪日(TICAD V) 新事務所への移転(Tongpiny地区)(3月)
田中理事長の訪問(1)(2)(4月)
ジュバ看護助産師学校、初の看護師・助産師を輩出(8月)
日本大使館設置(7月)に伴いジュバで本邦研修参加者の査証申請が可能に(10月)
「ジュバ市水供給改善計画」の起工式を開催(10月)
マラカルで河川港改修の起工式を開催(11月)
初のODAプレスツアーを開催(11月)
洪水対策の国際緊急援助(物資供与)を実施(12月)