研修員の学校訪問(10名前後の派遣)

JICA筑波では、技術研修を目的にアジア、アフリカ、中南米、大洋州、中近東などの開発途上国から毎年約800人の研修員を受け入れ、農業や教育、災害復興などのさまざまな分野で研修を行っています。児童・生徒のみなさんと研修員とが直接交流することで開発途上国や異文化に対する理解、国際協力について学ぶ機会を提供しています。また、研修員にとっても日本の社会や日本の学校教育に理解を深める機会となっています。

研修グループごとでの実施となるため、派遣人数はおおむね10名前後となります。
派遣人数が2〜3名の場合は国際協力出前講座(長期研修員)をご活用ください。

  1. 2017年度 募集要項(PDF/1.29MB)
  2. 研修員の学校訪問 申込書(PDF/110KB)(Word/63KB)
  3. 研修員の学校訪問 実施報告書(PDF/61KB)(Word/38KB)
  4. 研修員の学校訪問の様子

受け入れ

【対象】管轄内の教育機関(小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、大学など)。
【募集】申込締切 5月15日
【実施】6月〜3月中旬まで。
【費用】無料。ただし、原則土日祝祭日の実施は致しません。また給食交流で費用がかかる場合がありますので、詳細は募集要項(PDF/1.29MB)をご確認ください。

訪問プログラムについて

  1. プログラムの企画及び実施、進行は依頼団体にしていただきます。初めてご利用される学校は、交流内容についてご相談ください。
  2. 研修員が母国紹介をするだけでなく、児童・生徒からの日本文化紹介や、設定したテーマについて話をするなど双方向のコミュニケーションを前提としてご計画下さい。
  3. 交流が効果的に実施されるよう、事前・事後学習の流れの中で本プログラムを位置づけていただくようお願いします。

※交流プログラムは様々です。JICA筑波のトピックスから過去の事例を参考にしてください。

申し込みから実施後の流れ

  1. 申込書提出:研修員の学校訪問申込書(PDF/110KB)(Word/63KB)をFAXまたはメールでご提出ください。また、事前に募集要項(PDF/1.29MB)を必ずご確認ください。
  2. 選考:派遣できるコースは限られているため、依頼が殺到した際には次の観点から選考させていただくこともあります。ご了承ください。
    (1)交流プログラムの目的・学習のねらいが明確であること
    (2)開発教育・国際理解教育への取り組みに継続性があること
  3. 選考決定:派遣する研修員の国や名前などをお知らせいたします。
  4. 打ち合わせ:プログラム内容の詳細を担当者と確認します。
  5. −研修員の学校訪問実施−
  6. 報告書の提出:実施後、2週間以内にJICA筑波所定の研修員学校訪問実施報告書(PDF/61KB)(Word/38KB)をメールかFAXでご提出ください。学生の感想はその時あわせてお送りいただくか、後日提出していただきますようお願いいたします。

注意事項

  • 研修員は日本語を話せないため交流は英語での実施となります。
  • JICAの職員最低1名が引率・同行致します。通訳は致しません。
  • 交流で複数の通訳が必要な場合、英語教員や県や市の通訳ボランティア、語学のできるPTA等の活用をお願いします。また、当日の司会進行、時間管理などは依頼団体でお願いいたします。
  • 研修の都合上、派遣できる日程や人数はご希望に添えない場合があります。
  • 研修員に歌や踊り、子どもの遊びを披露してほしいといった内容は文化の違いにより提供できない場合もありますので、ご了承ください。

問合せ、申込先

JICA筑波センター 研修業務・市民参加協力課 研修員学校訪問担当者
〒305-0074 茨城県つくば市高野台3-6
TEL:029-838-1144 FAX:029-838-1776
Email:jicatbic-ppt3@jica.go.jp