海外投融資の審査等の手続き

新規案件の承諾までの業務フロー

  1. 企業からの相談
  2. 必要な情報が揃った段階でJBIC先議検討申請受付(注1)
  3. JICAにて検討となった案件について企業からの投融資の申請受付
  4. 環境カテゴリ分類の結果ホームページ公開
  5. JICA内部案件検討委員会:関係部門間で協議
  6. 環境社会配慮助言委員会への説明(対象となる案件の場合)
  7. 三省説明:案件の概要や審査方針等の説明
  8. 海外投融資リスクアドバイザリー委員会(注2):
    対象となる案件について案件の概要や審査方針等の説明
  9. 一次審査(事業担当部による審査):
    外部の各種アドバイザー等も活用
  10. 二次審査(審査担当部門信用力審査担当による審査):
    外部の各種アドバイザー等も活用
  11. 三省協議:審査結果をJICAより説明、三省が協議
  12. JICA理事会:案件採択の可否を審議
  13. 契約締結、ディスバース実行
  14. 案件承諾後、事前評価の結果を公表

(注1)JBIC先議に必要な情報は以下のとおり。
【全案件共通】事業計画(資金計画、及びキャッシュフローの概要等)、本邦企業が関与する場合その役割・関与形態、借入人・出資先の株主の名称、JBIC先議の結論を得るべき特段の期限(入札期限等)がある場合にはその年月日
【企業向け出融資】借入人・出資先の財務諸表(直近3期、又は入手可能なもの)
【事業向け出融資】ホスト国政府の役割・関与形態を含めた事業スキーム
詳細は以下参照:

(注2)第三者から構成され、海外投融資の実施に関し、開発援助及び金融等の知見を踏まえて助言を行うもの。2019年1月、海外投融資委員会を改組することをもって設置。海外投融資委員会の議事要旨はこちら。