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※本頁は民間連携事業にご関心ある企業様向けのページです。
(最終更新:2026年3月)
事務所メッセージ
メキシコ? 距離も文化も遠くて馴染みがない市場という印象を持つ方も多いかと思います。しかし、実は北米向けの重要な製造拠点として日本企業が既に1,600拠点以上も進出しており、その規模はなんとASEANの国々に匹敵します!一度、この地を訪れれば、陽気なラテンの文化を感じつつも、たくさんの日本のヒト、モノに触れることで親近感とビジネスチャンスを掴むこと間違いなしです。こうした背景もあって、メキシコはJICA Bizの採択実績が29社で中南米第2位!活況な北米経済の恩恵を受けて、メキシコ国内の投資意欲も右肩上がりですし、日本とメキシコはEPA締結国です。このビジネスチャンスを逃さないよう、是非とも開発課題に貢献する皆様の製品・技術をご紹介ください。ご支援させていただきます!
JICAメキシコ事務所について
では、JICAメキシコ事務所は皆様に向けてどのような支援ができるのでしょうか?
JICAメキシコ事務所は、1973年に設立され、2023年で開設50周年の節目を迎えました。50年以上にわたって、メキシコ国内のパートナーや連邦及び州政府との対話と協力を通じて、メキシコ政府の閣僚や業界を牽引するリーダーをはじめとしたビジネスに資する人的ネットワークや、7,000人を超える日本での研修生の同窓会を有し、確かな信頼と実績を構築してきました。開発コンサルタントの支援を通じた市場調査の支援や新たなパートナー紹介に留まらず、大学等の教育機関、医療機関、政府機関の意思決定層に働きかけて実証事業開始、研修センターの設立、外部機関による追加資金の提案等に繋げております。つまり、現地パートナーの数と関係の深さを武器に、持続的なビジネスの構築に貢献しております。さらに、馴染みのないメキシコ市場でのビジネス開始に対する不安を払拭すべく、JICA Biz応募前にスタディツアーを実施して、メキシコの現場を視察し、潜在顧客との面談の機会を定期的に設けており、そこから数多くの企業がJICA Biz案件採択に繋がっております。こうした、現地の情報及び人的リソースを最大限に活用して、皆様のビジネス進出と拡大を全面的に支援しております。
以下、いくつかの案件事例をご紹介します!
1. テルモ株式会社「経橈骨動脈カテーテル法による虚血性心疾患治療普及促進事業」2014 年~2016年
実証と日本研修実績を同政府に認められ、国立循環器病院内にTRI*1 医療技術の研修センターを設立することになりました。
*1 TRI :出血性合併症が少なく、治療後の回復も早い経橈骨動脈カテーテル術
2. 海洋建設株式会社「シェルナースを用いた持続可能な漁業に係る普及・実証事業」2021年~2025年
メキシコ政府機関による海洋保全事業に同社製品が正式に導入されており、米州開発銀行(IDB)による追加調査支援が実施中で、功績が認められ2025年度NIKKEIブルーオーシャン大賞を受賞しております。
3. 水分野のスタディツアー 2025年
浄水、水質・水量計測関連の4社が下水処理場、揚水場、灌漑施設などを視察し、政府機関や日系企業と面談し、2社がJICA Bizに応募し、2社採択(100%)に至りました。
お問い合わせ窓口
JICAメキシコ事務所 民間連携事業担当
mx_oso_rep@jica.go.jp
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