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2013年度 アフリカ仏語圏持続可能な観光開発コース

2014年2月14日から3月14日の1カ月間、アフリカ仏語圏6カ国の研修員が、富山県の観光資源(氷見、五箇山など)を通し、「持続可能な観光開発」を学びました。
受入先は、北陸地方で唯一「観光専攻」が設置されている、富山国際大学現代社会学部の先生方です。
地方の特性を生かした観光開発例、例えば氷見市やJA氷見を中心とし、住民が一丸となってブランド化に取り組んでいる氷見の「ハトムギ」、世界遺産に登録された五箇山合掌集落など、地域に根ざした観光開発例を視察しました。

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受入先の富山国際大学の先生方と一緒に記念撮影

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各国の観光政策や、その問題点を説明しています

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No.3 (11枚中)
富山国際大学の学生の皆さんが抹茶を振る舞ってくれました

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No.4 (11枚中)
初めての抹茶の味は…苦いけど美味しい!!

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No.5 (11枚中)
「立山カルデラ砂防博物館」にて。立山カルデラの土砂災害がいかに広範囲だったかの説明を受けています。

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No.6 (11枚中)
常願寺川(じょうがんじがわ)が暴れ川と言われるゆえんを説明。

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No.7 (11枚中)
工事用トロッコ電車のレプリカ内ではしゃぐ研修員。

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No.8 (11枚中)
3Dシアターで立山カルデラの歴史を学びました。

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修了式にて。コートジボワールのイケメン研修員3人組。

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ジブチの研修員から「伝統的な枕」をいただきました!

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No.11 (11枚中)
修了証書を手に、晴れやかな笑顔の研修員。