【企画展示】サンノゼ・ジャパンタウン 受け継がれる移民の想いと心
掲載日:2024.12.25
イベント |
海外移住資料館について
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アメリカでジャパンタウンと呼ばれている町が、第二次世界大戦以前にはカリフォルニア州だけで46ありました。現在はロサンゼルス、サンフランシスコ、サンノゼの3市に残るのみとなっています。その中でも、移民文化の面影や遺産が一番強く感じられる町がサンノゼです。
そのサンノゼ・ジャパンタウンの歴史を辿り、そこで生活する日系人や様々な団体・店舗の活動から、移民が残した文化遺産がどのようなかたちで受け継がれ、今日に至っているかを、様々な文書や写真資料、インタビュー証言などで紹介します。
講師 マイケル・M・セラ氏(サンノゼ日系アメリカ人博物館 前館長)
JICA横浜 海外移住資料館
Tel:045-663-3257
E-mail:jicayic_jomm_info▲jica.go.jp
※お問い合わせの際は「▲」を「@」にご変更ください。
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