ラジオ番組「Jump to the World」2025年度vol.12が放送されました!@佐賀
2025.12.16
パーソナリティ一同(池田隊員1段目、和田さん2段目左)
12月3日(水)19時(再放送12月4日(木)13時)から、佐賀のコミュニティラジオ「えびすFM」にてJICA海外協力隊広報番組「Jump to the World」の2025年度第12回目が放送されました。
今回のゲストには、これから任国へ出発する池田昌史さん(2025年度2次隊/ラオス/理学療法士)をお迎えし、訓練所での思い出や、これから始まる協力隊活動への想いをお聞きしました。
池田さんからは「県内の病院で培った技術や経験を、任国のリハビリ技術向上に活かしたい」という意気込みを存分に語っていただきました。訓練が終わったばかりですが、赴任後すぐ活動に入れるように、出発まで「ラオ語」の勉強を毎日続けているそうです。
また、今回からレギュラーパーソナリティの鶴田さゆりさん(中国/幼児教育)が休養に入られたため、ピンチヒッターとして元JICAデスク佐賀の和田智仁さん(ケニア/青少年活動)にご登場していただきました。ご自身のケニアでの活動のお話や、JICAガーナ事務所にてボランティア調整員として働いていた時の話もしていただきました。
チチャを飲む山口隊員(右から3番目)
祭壇
番組後半の月間「まよ」のコーナーでは、現在青少年活動でボリビアに派遣中の山口万葉隊員からの現地レポートを紹介。今回は11月1、2日に行われた、日本のお盆に近い「死者の日」について紹介していただきました。ボリビアではこの「死者の日」は、亡くなった人の魂が家族のもとに戻ってくると信じられています。各家庭で祭壇を作り、生前、故人が好きだった料理や飲み物、沢山のパンなどを紫色の装飾とともに飾ります。「故人を偲ぶ気持ちに親戚かどうかは関係ない」と言われているそうで、日本とは違い、見ず知らずの他人の家庭にも訪問するのがボリビア流。山口隊員も同僚の先生に誘われ何軒か家庭を訪問し、お祈りを体験。祭壇を訪れお祈りをすると、ボリビアの伝統的な飲み物「チチャ(トウモロコシを発酵させて作るお酒)」が必ず振る舞われ、帰り際には大量のパンを貰った山口隊員。自宅の冷凍庫はパンでいっぱいだそうです。日本のお盆のように静かで厳かな雰囲気ではなく、南米特有の陽気な雰囲気が伝わってきました!今回もステキなレポートをありがとうございました!
もらった大量のパン
次回2025年度第13回目の放送は、2026年1月7日(水)19時ー20時(再放送は1月8日(木)13時ー14時)です。次回のテーマは「NEW YEAR」です!どうぞお聞き逃しなく!
佐賀の多文化共生推進番組「SPIRA多文化わいわいわい」
公益財団法人佐賀県国際交流協会(SPIRA)が実施する番組も毎月第3水曜日19時-20時に放送中!
JICAデスク佐賀 担当:石川
TEL:0952-25-7921 ((公財)佐賀県国際交流協会内)
Eメール:jicadpd-desk-sagaken@jica.go.jp
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