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ラジオ番組「Jump to the World」2026年度vol.7でベナンでの経験談を紹介しました!@佐賀

2026.08.10

パーソナリティ一同(1列目右:ゲストの三島さん)

8月5日(水)19時(再放送8月6日(木)13時)から、佐賀のコミュニティラジオ「えびすFM」にてJICA海外協力隊広報番組「Jump to the World」の2026年度第7回目が放送されました。
今回のテーマは「生きる力」。ゲストは、2023年度4次隊としてベナンで看護師隊員として活動をし、今年4月に帰国した三島美沙希さんです。ベナンでの活動や生活について紹介してもらいました。なかでも、自宅から毎日3回、片道10分かけて井戸まで水汲みに行っていた生活にパーソナリティは、「自分にはできない…」と感嘆していました。

また、日本では医師や薬剤師がする仕事もベナンでは看護師がすることも多く、その姿に三島さんは感動したそうです。その中で三島さんならではの知識や経験を配属先の保健センターで活かし、啓発活動などに取り組んだエピソードを紹介してくれました。

番組後半の月間「しょう」のコーナーでは、現在モンゴルに青少年活動隊員として派遣中の西村聖さんからのレポートを紹介。今回はモンゴルの国民的夏の祭典「ナーダム」について紹介してもらいました。ナーダムは競馬、モンゴル相撲、弓術の3競技を中心に行われ、村や県の大会を勝ち上がった選手が全国大会に出場することから、モンゴル中が熱狂に包まれるそうです。またセレモニーでは舞踊や歌、馬頭琴の演奏が行われるなど見どころも満載です。昨年は天皇皇后両陛下が出席されたことでもニュースになっていたようです。

ナーダムでの競馬の様子

また、ラジオのテーマ「生きる力」に関連して、遊牧民の家庭を訪問したときの体験も紹介してくれました。「命を大切にする」という考えから、春の風物詩として去勢した羊の睾丸を食べる習慣があり、西村隊員も塩や米で煮込んだ羊の睾丸を頂いたそうです。得意な味ではなかったそうですが、貴重な経験をした西村隊員。モンゴルでも、日本でも、食や命を大切にする精神は変わらないものと感じたそうです。
西村隊員、今回も素敵なレポートをありがとうございました!体に気を付けて引き続き活動を頑張ってくださいね!

羊の睾丸の煮込み

遊牧民の家畜の羊

次回2026年度第8回目の放送は、2026年9月2日(水)19時-20時(再放送は9月3日(木)13時-14時)です。次回のテーマは「秋募集」です!どうぞお聞き逃しなく!

【試聴方法】

【ご案内】

佐賀の多文化共生推進番組「SPIRA多文化わいわいわい」
公益財団法人佐賀県国際交流協会(SPIRA)が実施する番組も毎月第3水曜日19時-20時に放送中!

お問い合わせ:

JICAデスク佐賀 担当:石川
TEL:0952-25-7921 ((公財)佐賀県国際交流協会内)
Eメール:jicadpd-desk-sagaken@jica.go.jp

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