JICA国際協力エッセイコンテスト2025の表彰を行い、沖縄県立名護高等学校へ特別学校賞と、同校小林咲結さんへ国内機関長賞が、豊見城市立豊見城中学校の長田陽愛さんへ国内機関長賞が授与されました。
2026.03.13
2025年度は「世界の幸せのために私たちができること~未来へつなげるために~」のテーマに対して、身の回りにある国際協力、SDGsについて考え、筆をとっていただきました。
名護高等学校の小林さんはSNSをきっかけに「普通」について考え、SDGsの目標達成に向けて、世界を変えるためにできることを書き留めていました。
また、名護高等学校からは300作品の応募があり、学校賞を5年連続継続受賞されたことから特別学校賞が授与されました。
豊見城中学校の長田さんは給食の時間に友達が残したパンを見たことをきっかけに「食品ロス」について調べ、ご自身の日常の小さな行動を変えたことから、一人の行動が回りを変えることもあるということに気づいたそうです。明日もまた給食を食べきります!と元気に答えてくださいました。
名護高等学校、豊見城中学校の両校ではJICA沖縄の実施する国際協力出前講座や教員向け研修を活用いただいています。世界の現状を知り、世界で活躍するJICA海外協力隊の話を聞くなどして、地元発の国際協力を知り、アクションを起こせる人材の育成にも繋がる、JICA沖縄の実施する国際理解教育/開発教育支援事業を、これからもご活用いただきたいと思います。
名護高等学校の皆様、豊見城中学校の皆様、エッセイコンテストへのご応募ありがとうございました!国内機関長賞を受賞された小林さん、長田さん、おめでとうございます!!
名護高等学校(左からJICA沖縄 田中所長、小林さん、新島先生、大城校長)
豊見城中学校(左からJICA沖縄 田中所長、長田さん、大城先生、島袋校長)