持続可能な水産資源管理と地域の水産業発展をめざして~島嶼国における水産業多様化と資源の持続的利用コースが修了しました!(今年はソロモン諸島で2週間の在外補完研修を実施)
2026.07.31
課題別研修「島嶼国における水産業多様化と資源の持続的利用」コースの閉講式がJICAソロモン支所で7月31日に行われ、研修員9名が無事にコースを修了しました。
例年は沖縄のみで行われる7週間のコースですが、今年度は沖縄での研修を5週間行った後、ソロモン諸島において2週間の在外補完研修を実施しました。
6月15日から7月17日で実施した沖縄研修では、沖縄県内複数の漁業協同組合や水産関連施設を訪問し、行政や海人の皆さんから、地域全体で取り組む資源管理、水産業の発展のための連携やその役割などについて学びました。
続く7月18日から7月31日のソロモン諸島での補完研修では、ソロモン諸島水産・海洋資源省、そして過去に本コース参加した同省の職員たちと連携し、コミュニティと連携した資源管理、カヌーで漁を行うコミュニティが活用できる海域での浮き漁礁(パヤオ)の製作、設置などの実習を行いました
9名の研修員たちは、研修を通して学んだ沖縄の取り組みや工夫、実践的な学びを各国に持ち帰り、持続可能な漁業の発展に繋げていきます。
研修実施機関である有限会社REMS琉球環境マネジメントサービス、ソロモンでの在外補完研修でご指導・ご協力いただいた伊良部漁業協同組合様をはじめ、関係者の皆様、ありがとうございました。
【参加国】
ジャマイカ、キリバス、モルディブ、マーシャル、パプアニューギニア、フィリピン、セーシェル、タンザニア、東ティモール
【研修受託機関】
(有)琉球環境マネジメントサービス
Congratulations to all participants on successful completion of the Knowledge Co-Creation Program of "Sustainable Use of Fisheries Resources through Diversification of Fisheries-Based Livelihoods in Small-Island States"