【研修員地域交流】白石区子どもワンダーランドに参加しました!
2025.11.27
11月16日(日)JICA北海道(札幌)の隣、札幌国際交流館(リフレサッポロ)の体育館で行われた、白石区子どもワンダーランドに研修コース「道路維持管理(B)」の研修員8名が参加しました。このイベントは、札幌市白石区在住の小学生が、留学生や技能実習生、そしてJICA研修員などの外国人とゲームやダンスを通して交流するというものです。
JICAから参加したのは、ベナン、ブルキナファソ、カメルーン、コンゴ共和国、コートジボワール、ギニア、トーゴ、コンゴ民主共和国と、全員がアフリカから来日した研修員です。
コートジボワールの「こんにちは」は?
国旗マグネットを貼った世界地図
まずは司会の方から外国人参加者の紹介。JICA研修員はそれぞれの現地語で「こんにちは!」と挨拶をし、世界地図に自国の国旗マグネットを貼りました。地図を見ると、アフリカの中でも西の地域にある国が多かったことがわかります。JICA研修員以外では、フランス、スウェーデン、フィンランド、トルコ、カナダ、インド、バングラデシュ、中国、タイ、ミャンマー、ネパール出身の参加者がおり、全部で19カ国もの外国人参加者が集いました。
落とさないように協力してボールを運びます!
外国人参加者紹介が終わると、全員でじゃんけん列車のスタートです。じゃんけんを知らない研修員たちは、じゃんけんをすることに苦戦していました。その後は4チームに分かれてチーム対抗で3つのゲームを行いました。一つ目のゲームは、ざるそばに見立てた箱を持ちながらドリブルをして戻ってくる「ざるそばドリブルリレー」。二つ目の「二人で一緒」は、小学生とペアになり、2本の棒を使ってボールを運びます。日本語の「がんばれ!」という言葉を教えると、「がんばれ~!がんばれ~!」と大きな声でチームを応援する研修員もいました。
玉入れは年齢関係なく楽しめる競技!
最後のゲームは玉入れ。バスケットボールさながらのフォームで玉を投げるコートジボワールの研修員や、玉の数を数える際に1位を確信し思わず喜びが顔に出るカメルーンの研修員など、研修員もイベントを通し、交流を楽しんでいる様子が伺えました。
留学生にお馴染みというマカレナダンス
その後は、外国人と小学生が向かい合い輪になってのマカレナダンス、おやつタイムを挟んで、外国人のサイン集めをして終了です。おやつタイムでは、「えんぴつはフランス語で何というの?」という問いに「クレヨン」と回答。フランス語ではえんぴつがクレヨン、日本のクレヨンは「Crayon de couleur(色のクレヨン)」などと言うと教えていました。
ミャンマーからの留学生・技能実習生と一緒に写真撮影
日本語がわかる留学生や技能実習生に比べ、JICAの研修員は日本での滞在期間が短く、わかる日本語は自己紹介や挨拶程度です。そのため、言葉を介しての交流は難しいのですが、このような小学生と外国人が遊びを通して交流するイベントを楽しみ、感動を伝えてくれた研修員もいました。自国で子どものバスケットボールチームに関わっているという研修員は、自国の子どもたちと今回のゲームをやりたいと話しました。また、参加した外国人の中にはフランス語を話す留学生もいて、外国人参加者同士が交流する様子も伺えました。
毎年参加させていただいている白石区子どもワンダーランド、来年はどんな研修員が参加するか、どうぞお楽しみに!
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