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2025年度 異文化交流プログラム 上白石小学校(2026年2月)

2026.03.03

異文化交流プログラムとは?

様々な国々から来日中のJICA研修員(以下、研修員)等が、学校を訪問し、児童・生徒と交流する「異文化交流プログラム」。
今回は、2月に行った、上白石小学校での異文化交流プログラムについてお伝えします。

研修員10名が札幌市立上白石小学校を訪問 ― 心を通わせた異文化交流

ウェルカムボード

研修員の自己紹介

2月9日、JICAの研修コース「持続可能な観光資源開発管理」に参加する9か国から来日中の研修員10名が、札幌市立上白石小学校を訪問し、5年生の児童と交流を行いました。
交流は、児童による歓迎のあいさつからスタート。英語でのあいさつが披露され、研修員を温かく迎えていただきました。続いて行われた研修員の自己紹介では、児童たちが研修員一人ひとりのニックネームや出身国の名前を注意深く聞き取り、熱心に耳を傾ける姿が見られました。初めて聞く国名も多く、相手を知ろうとする関心の高さが感じられる場面となり、温かなムードで交流開始です!

マーシャル諸島の食べ物紹介

ナミビアという国はどんなところ?

その後、児童たちは10ブースに分かれ、札幌のおすすめの場所や行ってみたい場所、好きな食べ物などについてプレゼンテーションを行いました。交流開始直後は、児童・研修員ともに緊張した様子が見られましたが、次第に打ち解け、互いに質問をし合うなど、自然なやり取りが生まれていきました。
英語でのコミュニケーションが難しい場面もありましたが、言葉の壁を越えて相手を理解しようとする姿勢が随所に見られ、身振り手振りや表情を交えながら交流を深める様子が印象的でした。
研修員からは、自身の国について写真を使った紹介も行われ、児童たちは日本とは異なる文化や風景、食文化に触れる貴重な機会となりました。

研修員が児童からプレゼントを受け取る様子

プレゼントに満面の笑み

記念撮影

交流の最後には、児童から英語で研修員に感謝のスピーチと手作りのプレゼントが!研修員のそれぞれに手渡しされ、とてもいい笑顔でした!
記念撮影の後、別れの際にはハグを交わし、なかなか離れようとしない児童の姿も見られるなど、短い時間の中で心の距離が一気に縮まったことを感じさせる場面となりました。
札幌市立上白石小学校の皆さま、事前準備から当日の運営、そして温かい交流の機会をいただき、本当にありがとうございました。

◆関連リンク
2026年度JICA北海道(札幌)JICA研修員学校訪問

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