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\事業成果報告会/ヨルダンの学校で「特活」が子どもたちを変える!~草の根技術協力事業の実施団体による活動成果報告~

掲載日:2025.08.21

イベント |

日直・学級会・縦割り班活動が、子どもたちの自己肯定感と社会性を育む!

特定非営利活動法人 国境なき子どもたち(KnK)は、JICA草の根技術協力事業を通じて、ヨルダンの公立学校において日本式の「特別活動(特活)」の導入と普及に取り組んできました。
本報告会では、アンマン県およびザアタリ難民キャンプを含む20校以上で展開された活動についてご報告いただきます。現地の学校で見られた子どもたちの変化、教育現場での工夫、そして今後の展望について、具体的な活動内容を通じて紹介いただく貴重な機会です。ぜひご参加ください!

◆こんな方にお勧め:学校関係者、教育関連のNPO、JICAボランティア、国際協力に関心がある学生・社会人の皆様

【開催日】2025年9月2日(火)15時00分から16時30分
【応募締切日】2025年9月1日(月)12時
【会場】オンライン(Microsoft Teams)

【報告会概要】
 15:00 開会
 15:05 松永プロジェクトマネージャーによる事業紹介
 (内容:事業概要、教育現場のうれしい変化、困難に関するエピソード、2年半の事業の振り返り等)
 16:05 質疑応答
 16:30 閉会

【言語】日本語
【参加費用】無料(要事前登録)
【参加申込】定員に達したため、締め切らせていただきました
【問合せ先】JICA東京 市民参加協力第二課(担当:谷) tictpp2@jica.go.jp


【案件概要】
ヨルダンでは、2011年のシリア紛争以降、多くの難民がホストコミュニティで暮らしており、教育現場では多様な文化的・社会的背景を持つ子どもたちが共に学ぶ環境にあります。こうした環境では、子どもたちが互いの違いを理解し、社会性や協調性を育む教育が求められています。
KnKは、日本の教育現場で培われた「特別活動(特活)」を導入することで、子どもたちの自己肯定感や他者理解を育む取り組みを進めてきました。対象校では、日直・学級会・縦割り班活動などを導入し、教員・保護者・地域が協働する機会や手段をもとに教育モデルを提示。本事業では2018年~2022年に実施した前フェーズを踏まえ、特活インストラクターの育成や、保護者の学校活動への参画促進を通して、活動の持続性を確保し普及するための体制整備に取り組みました。

案件名: 特別活動の継続的実施と普及のための基盤整備事業(草の根パートナー型)
事業期間: 2023年1月~2025年7月
案件概要表: 事業提案書要約