【9/9まで一般参加者を募集中!】研修員×民間企業等による「農業共創セミナー」を開催します(2026年9月29日)
掲載日:2026.08.13
イベント |
JICA筑波は、毎年途上国から600名近い研修員を受け入れています。JICA研修員は、日本で得た知識や経験、ネットワークを帰国後、母国の国づくりに生かすことが期待されています。今般、JICA研修員と日本の民間企業等の交流や学びを目的とする「農業共創セミナー」を開催します。本セミナーは、新しい農業技術と国際協力、日本のパートナーと開発途上国を結び付けることを目的として、2021年から開始しており、今年で8回目となります。
今年は、全体テーマを「食料安全保障」に設定しつつ、個別テーマとして、JICAの事業戦略(グローバルアジェンダ)を基にした課題テーマを設定いたします。具体的には、JICAで取り組んでいる稲作振興(CARD)、フードバリューチェーン強化(FVC)、農業機械化振興(AFICAT ※Agritech & Foodtechを含む)の3つを個別テーマに設定いたします。
それぞれのテーマに関する説明は以下の通りです。
・稲作振興(CARD):課題情報の発信(農業・農村開発)
アフリカ稲作振興のための共同体(CARD)
・フードバリューチェーン強化(FVC):課題情報の発信(農業・農村開発)
・農業機械化振興(AFICAT):日・アフリカ農業イノベーションセンター(AFICAT)
本セミナーの開催に際し、一般参加枠の申し込みを開始いたします。一般参加枠の皆様方におかれましては、開発途上国の農業課題を現場関係者より直接お聞きいただき、出展企業のブースを巡回しながら、日本の農業分野の技術や経験を学びに来ているJICA研修員、出展民間企業等と自由に意見交換いただけます。アフリカやアジアなどの開発途上国の農業分野に関心をお持ちの個人、企業、大学、研究機関など、どなたでもご参加できます。下記の申込フォームより事前登録ください。
(1) 日時:2025年5月23日(金)10:30~17:30(予定)
(2) 場所:JICA筑波(茨城県つくば市)
https://www.jica.go.jp/tsukuba/office/access.html
(3) 主催:独立行政法人国際協力機構筑波センター(JICA筑波)
(4) 参加者(200名程度となる見込み):
・JICAの農業分野の研修コースに参加する研修員60名程度(詳細は3(5)をご参照ください)
・アフリカを中心とした開発途上国の開発課題へ貢献できる技術・製品・アイデアをお持ちの出展企業・団体11社(詳細は3(4)をご参照ください)
・本テーマに関心のある一般参加者(民間企業、大学、研究機関、個人)
・JICA専門家、海外協力隊、研修委託先およびJICA職員等
| 12:30~13:00 | 受付 |
| 13:00~14:00 | オープニング(JICA筑波所長あいさつ)、出展企業・団体によるプレゼンテーション |
| 14:00~16:30 | ショートツアー、自由観覧 |
| 16:30~17:30 | 出展企業・団体と参加者との意見交換 交流スペースをご用意しています。 名刺交換・自社パンフレット等配布等可能です。 |
(1) 申込方法:
以下のURLより必要情報を入力ください。
https://forms.cloud.microsoft/pages/responsepage.aspx?id=Qvyp64hVMU2KTm4b950xwGHepkVCknJMjJpgYnLe6dBUMEpCSDRQUjFZR0E1NElMUFNWWktMS1lQTS4u&origin=QRCode&route=shorturl
申込期限:
2026年9月9日(金)17:00
※定員(50名程度)に達し次第、受付を終了予定
(2) ご参加申し込みにあたっての留意事項:
会場に駐車場はありますが数に限りがありますので、公共交通機関のご利用をご検討ください。また、当日は開催時間に合わせて、つくばエクスプレスつくば駅-JICA筑波間でシャトルバスを用意しますので、ご利用いただけます。
(3) お問い合わせ先
ご不明点等ございましたら、担当者までご連絡ください。
JICA 筑波 研修業務課 tbicttp@jica.go.jp (担当:中尾・西岡)
(2) 過去実施した農業共創セミナー・農業共創ハブの情報
・JICA筑波・農業共創ハブ | JICA筑波
・農業共創ハブの概要 パンフレット
、農業共創ハブ・JICA筑波施設の紹介動画(YouTube)
・(2023年度)過去最大規模!民間企業等×JICA研修員「共創セミナー」開催! | 日本国内での取り組み - JICA
・(2024年度)研修員×民間企業等 「農業共創セミナー」を開催! | 日本国内での取り組み - JICA
・(2025年度) 過去最大規模147名が参加!民間企業等×JICA研修員「農業共創セミナー」開催! | 日本国内での取り組み - JICA
(3)当日の出展企業について
※確定次第、本ページにて紹介します。
| コース名 | 国名 | 案件要旨 |
| 稲作技術向上(普及員) 9名 |
カメルーン、エチオピア、ガーナ、リベリア、マラウイ、モザンビーク、南スーダン、ウガンダ | 稲作の栽培技術の普及に携わっている組織の技術者を主な対象とし、基礎的な稲作栽 培技術、普及手法、栽培試験手法を学ぶ。 |
| 天水稲作のための稲栽培・種子生産及び品種選定技術 11名 |
カメルーン、コートジボワール、エチオピア、ガンビア、マラウイ、モザンビーク、パプアニューギニア、フィリピン、セネガル、ザンビア、ジンバブエ | 稲種子生産、及び品種選定技術を基礎から学び、各地域に適した品種の種子を適切に生産・保存し、普及できる知識及び技術をもった人材の育成を目指す。 |
| 小規模農家の生計向上のための野菜生産技術 8名 |
ラオス、マレーシア、モルディブ、ネパール、パプアニューギニア、スリランカ、トンガ | 小規模農家への普及指導を行う普及員を対象に、野菜の生産技術やマーケッティング、販売方法まで、基礎的な知識の習得を目指す。 |
| 農業・農村DX/スマートフードチェーン共創に向けた産官学人材育成(農業DX) 15名 |
フィリピン、カンボジア、ベトナム、スリランカ、トリニダード・トバゴ、トルコ、エチオピア、タンザニア、カメルーン、モザンビーク、北マケドニア、ASEAN | 行政官、研究者、民間関係者を対象とし、産官学を通じた農業・農村DX/スマートフードチェーン/スマート農業を構築・推進するために、行政の観点から必要な知識の習得を目指す |
| アフリカ地域農業機械化促進(PAMA) 13名 |
ガーナ、ナイジェリア、ザンビア、ブルキナファソ、チャド、コンゴ共和国、コートジボワール、マリ、モザンビーク、セネガルケニア、ジンバブエ | 農業省の政策策定者を対象に、稲作振興を進めるための農業機械化戦略策定や更新に必要な知識の習得を目指す。 |
| サブサハラアフリカ地域・稲作開発振興(CARD) 7名 |
スーダン、ガンビア、ナイジェリア、ソマリア、タンザニア、モザンビーク、ジンバブエ | 農業省NRDS(国家稲作戦略)担当者を対象に、政策の実施促進および稲作振興に関連する技術分野の知識の習得を目指す。 |
皆さまのご参加、心よりお待ちしております。
以上