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JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2018
「JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト」は、開発途上国の現状や開発途上国と日本の関係について理解を深め、国際社会の中で日本、そして自分たち一人ひとりがどのように行動すべきかを考えることを目的として実施しています。
2018年度のエッセイコンテストは、「世界の幸せのために私たちができること」をテーマにして行われました。中学生の部では37,748作品、高校生の部では34,738作品、総数72,486作品の応募が全国からありました。
神奈川県からは中学生の部で、1,611作品、高校生の部1,016作品、山梨県からは中学生の部で、15作品、高校生の部40作品の応募がありました。
2019年度もエッセイコンテストは実施予定です。みなさまのご応募をお待ちしています!
佳作を受賞した一丸太郎さん(右から2人目)(横浜国立大学教育学部附属鎌倉中学校)
国内機関長賞を受賞した白浜愛唯さん(左)(山梨学院高等学校)
JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2018受賞作品
2018年度の神奈川県・山梨県の審査結果・受賞作品は以下のとおりです。おめでとうございます!
個人賞
中学生の部(神奈川県)
個人賞名 | 氏名 | 学校名/学年 | タイトル |
---|---|---|---|
国際協力特別賞 | 壽 優芽 | 鎌倉市立深沢中学校 | 壁をノックする |
国内機関長賞 | 河本 ひらり | 横浜市立緑が丘中学校 | 小さなことから |
佳作 | 金井 玲緒 | 横浜市立緑が丘中学校 | 世界の幸せのために僕ができること |
佳作 | 一丸 太郎 | 横浜国立大学教育学部附属鎌倉中学校 | 小さなことでも当たり前に |
佳作 | 杉山 真彩 | 横浜市立保土ヶ谷中学校 | 経験から夢へ、人々のために |
佳作 | 栗原 りな | 洗足学園中学校 | 偏見や差別をなくすには |
OB会長賞 | 福田 そら | 洗足学園中学校 | 「偽善」から抜け出すところから |
OB会長賞 | 鬼塚 美海 | 茅ヶ崎市立浜須賀中学校 | 世界の幸せのために私たちができること |
中学生の部(山梨県)
個人賞名 | 氏名 | 学校名/学年 | 表彰方法 | タイトル |
---|---|---|---|---|
OB会長賞 | 山田 百合乃 | 山梨英和中学校 | 山梨デスク対応 | 世界の人々の幸せのために |
高校生の部(神奈川県)
個人賞名 | 氏名 | 学校名/学年 | タイトル |
---|---|---|---|
国内機関長賞 | 大用 凌太郎 | 横浜市立南高等学校 | ベトナムの女性のまなざし |
佳作 | 小俣 俊平 | 神奈川県立横浜緑ヶ丘高等学校 | 幸福における矛盾について |
佳作 | 田坂 桜子 | 麻布大学付属高等学校 | 世界の幸せのために私たちができること |
OB会長賞 | 北田 舞歩 | 麻布大学付属高等学校 | 原爆ドームから学んだこと |
OB会長賞 | 堀野 楓 | 麻布大学付属高等学校 | 小さな手助け |
OB会長賞 | 松元 沙彩 | 横浜雙葉高等学校 | 全ての子どもに幸せを |
OB会長賞 | 大澤 桃子 | 横浜雙葉高等学校 | 「紛争を終わらせる」だけで人は救えない |
高校生の部(山梨県)
個人賞名 | 氏名 | 学校名/学年 | 表彰方法 | タイトル |
---|---|---|---|---|
国内機関長賞 | 白浜 愛唯 | 山梨学院高等学校 | 山梨デスク対応 | 私たちにできること |
団体賞
中学生の部(神奈川県)
賞名 | 学校名 |
---|---|
学校賞 | 横浜市立保土ケ谷中学校、横浜国立大学教育学部附属鎌倉中学校、横浜市立緑が丘中学校、平塚市立金目中学校、自修館中等教育学校、葉山町立葉山中学校、横浜市立市場中学校、洗足学園中学校 |
高校生の部(神奈川県)
賞名 | 学校名 |
---|---|
特別学校賞 | 川崎市立橘高等学校 |
学校賞 | 学校法人 藤嶺学園 鵠沼高等学校、麻布大学付属高等学校、聖園女学院高等学校、逗子開成高等学校 |
山梨県の表彰の様子はこちらをご覧ください。
過去の審査結果・受賞作品は下記をご覧ください。
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