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【開催報告】 山梨県でJICA海外協力隊 2026年春募集に向けたプレイベントを開催

2026.02.17

2026年2月1日(日)、山梨県立大学飯田キャンパスにて、JICA海外協力隊 2026年春募集の開始に先立つプレイベントを開催しました。
本イベントは、協力隊の活動をより身近に感じていただくことを目的としたもので、「“世界で働く”を体験する一日~JICA海外協力隊として働く先輩に会いに行こう~」と題し、山梨青年海外協力隊協会 と共同で開催しました。

当日は、高校生9名、大学生7名、社会人7名の計23名にご参加いただくとともに、山梨県在住のJICA海外協力隊経験者9名がスタッフとして参加しました。学生から社会人まで、国際協力やJICA海外協力隊に関心の高い幅広い層が集まり、活気あるイベントとなりました。

1. 「リアルな今」を知る活動報告

第1部では、昨年にエチオピアから帰国した笠井俊希さん(市川三郷町出身)が登壇し、小学校での体育支援を通じて、現地の先生と共に試行錯誤を重ねた日々について報告しました。

続いて、現在タイで活動中の坂本若桜さん(富士吉田市出身)とオンラインでつなぎ、応募から現在の活動に至るまでを振り返りながら、乗り越えたことや学んだことなど、率直な思いを共有いただきました。

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笠井さん報告:質疑応答

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坂本さん報告:オンライン生中継

2. 異文化体験&交流ワークショップ

第2部では、山梨県在住の協力隊経験者の協力隊経験をもとにした「異文化体験ワークショップ」と「交流会」を実施しました。
ワークを通じて先輩隊員が自身の経験を参加者に紹介し、リラックスした雰囲気の中で、言葉や文化の違いを乗り越える工夫や現地でのエピソードに驚きや笑い声が起こる場面も多く見られました。

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異文化体験ワークショップ会場全体

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隊員経験者の経験を基にしたカードゲーム

3. 参加者の声

閉会後、参加者の皆さんからは多くの前向きな感想が寄せられました。

  • 調べるだけでは絶対にわからない、経験者の気持ちや率直な感想を聞くことができました。
  • 少人数で経験者を囲んで、ゆっくり話を聞けたセッションに大変満足感がありました。
  • 応募へのモチベーションや理解の解像度を上げることができました。
  • 国際協力への興味がさらに深まりました。
  • 今回のイベントに参加できて良かったなと、心の底から思えました。
  • 新発見ばかりでたくさんのことを聞けて楽しかったです。学校での活動に活かせそうな話を聞けました。

JICA海外協力隊 2026年春募集のお知らせ

今回のイベントに興味を持たれた方は、ぜひJICA海外協力隊の春募集の詳細をチェックしてみてください。
・募集期間: 2026年2月27日(金)~2026年4月15日(水)日本時間 23 時 59 分締切
・詳細情報: https://www.jica.go.jp/volunteer/

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