国別研修「ラオス経営塾(第9期)」を実施 ―日本企業とのビジネス交流を促進―
2026.06.11
2026年5月20日から5月27日まで、国別研修「ラオス経営塾(第9期)」を実施しました。
「ラオス経営塾」は、日本のODA協力によりラオス国立大学内に設置されたラオス日本センターで実施されているビジネス人材育成コースの一つです。本コースでは、ラオスの企業家・経営者が、同センターにおいて約半年間にわたり日本式経営に関する幅広い知識を習得した後、来日して研修を受けます。今回は、第9期生として、ラオスの企業経営者および幹部など25名が来日しました。
来日プログラムでは、約1週間にわたり、製造業を中心としたさまざまな分野の日本企業の視察や現場見学を行いました。その後、日本企業関係者とのビジネス交流会を開催し、ピッチ発表等を通じてネットワーキングの機会を設けました。約30社の日本企業が参加し、個別相談や名刺交換など、活発なビジネス交流が行われました。
ラオスの研修員からは、「将来のビジネス交流に向けた可能性を感じる非常に貴重な機会であった。今後さらに多くの日本企業と交流を深めていきたい」との前向きなコメントが寄せられました。一人でも多くの研修員が、日本での学びを今後の事業活動に活かしていくことが期待されます。
成果発表会の様子
「ラオス企業経営者・幹部との企業連携のためのビジネス交流会」における研修員の発表展示の様子