国際協力推進員紹介 京都

畑中 遥(京都府)

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地域の小学生と折り紙で遊ぶ様子

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英語講座の修了式の様子

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若者たちとのダンスグループ

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婦人のダイエット教室で記念撮影

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¡Hola!Encantada!はじめまして!JICA京都デスクの畑中遥と申します。JICA京都デスクは、地域の皆様と国際協力機構(JICA)をつなぐ窓口です。JICA事業やボランティアに関する様々なご相談をお受けしております。

私は、日本で7年間小中学校の先生をした後2018年~JICA海外協力隊に参加し南米パラグアイに行きました。現地ではNGOに配属され約2年間、算数や英語の指導、ダイエット教室を開講してダンスを教えたり日本祭の企画なども行いました。日本のように便利でないこともあるけれど、家族の絆が強かったり、人に分け与える精神が浸透していたり(何度も、マンゴーやバナナをおすそ分けしてもらいました!)学ぶべきことが多くあると感じました。パラグアイの人々の優しさや穏やかさ、そして家族や仕事に対する考え方などに触れ、日本との違いに驚き「世界は広い」と実感しました。暮らしてみると地域の良さと同時にいろいろな課題も見えてきました。例えば家の事情で学校を休みがちなために学習が遅れている子がいたり、野菜を食べる習慣がないために高血圧や糖尿病の患者数が多かったり。そういった問題について、配属先の仲間や地域のアクターの方と一緒になって考え、アイディアを出し合って行動に移す中で、地域の人に感謝をされたり、講習に参加してくださった人々の言葉や行動に変容が見られたりすることがあり、とてもやりがいを感じました。

そして、現在、私が担当している京都は日本を代表する国際都市であり、国際協力や地球規模の社会問題に関心の高い方も多く、世界中からの留学生や、グローバル市民として羽ばたこうとしている学生の皆さんもたくさん集まっています。そんな人たちがお互いに繋がり、国際協力に関係するアクションを起こしていくことができるように、京都デスクとしてサポートしていくことができればと思っています。

「国際協力について知りたい」「京都でできる国際協力はないかな?」「いつか海外で国際協力したい!」など、どんなことでも気軽にご相談ください。デスクのある京都府国際センターに、JICAの事業や協力隊について、各種資料のご準備もあります。

また、学校や地域での国際理解教育や開発教育、企業の連携事業による社会貢献と海外進出支援、NPO/NGOの海外技術支援など、少しでも気になられた方は、ぜひJICA京都デスクへお問い合わせください!

国際協力推進員とは:
各地域におけるJICA事業の総合窓口として、地域の様々な国際協力アクターと連携しながら活躍中のスタッフです。