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ごみのない街を目指して: J-PRISM3と首都区庁が共同で廃棄物組成調査トレーニングを実施

#6 安全な水とトイレを世界中に
SDGs
#11 住み続けられるまちづくりを
SDGs

2025.11.20

2025年10月31日から11月3日まで、首都区庁(NCDC)と技術協力プロジェクト「大洋州地域廃棄物管理改善支援プロジェクトフェーズ3(J-PRISM3)」は、ポートモレスビーにて廃棄物組成調査トレーニングを共同開催しました。

本トレーニングには、アロタウ都市部自治体(ULLG)、ココポ・ヴナマミULLG、ゴロカULLG、レイ市当局、ポートモレスビーから計19名が参加しました。参加者は、効果的な廃棄物組成調査の実施方法や都市廃棄物管理マスタープランの策定手順を学び、実際に廃棄物組成調査にも取り組みました。

調査では、家庭へのごみ袋配布、回収、廃棄物の計量・記録、体積測定、カテゴリ別の分別作業、各種データの記録といった一連の工程を実施しました。

今回、NCDCのカウンターパートは初めてULLGおよび市当局向けトレーニングを開催し、これまで培ってきた知識や技術、実務経験を参加者に共有する貴重な機会となりました。
NCDC チームの皆さまの尽力に敬意を表するとともに、今回のトレーニングで得られた技術や実践的知見が、各地域における効果的な廃棄物管理に活かされることを期待しています。

J-PRISM3 の詳細はこちら: https://www.jica.go.jp/oda/project/202004886/index.html

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