令和7年度在外公館長表彰:元JICA専門家・大野政義氏、JICA専門家・大原克彦氏🎉
2026.01.30
令和8年1月28日、元JICA専門家の大野政義氏およびJICA専門家の大原克彦氏が、望月パプアニューギニア駐箚日本国特命全権大使より令和7年度在外公館長表彰を受賞しました。
両名は、青年海外協力隊としての派遣を皮切りに、長年にわたりパプアニューギニア(PNG)の開発協力に深く携わり、同国における日本の国際協力の発展に大きく貢献されてきました。また、現地での幅広い活動を通じて、両国間の相互理解と友好促進にも寄与されました。
■大野政義氏
大野氏は、1984年より国際協力事業団(当時)の青年海外協力隊員としてパプアニューギニアに3年間派遣され、その後青年海外協力隊事務局での勤務を経て、再びシニア隊員としてパプアニューギニア国首都区庁に2年間勤務されました。その後も、JICAパプアニューギニア事務所で3年間勤務したほか、同国を含む複数国においてJICA専門家・事務所企画調査員として活躍されました。2017年からは、パプアニューギニア国財務省および国家計画モニタリング省にて開発計画アドバイザーを務め、政府の政策立案や制度整備に貢献。現在はアジア開発銀行パプアニューギニア事務所に勤務し、引き続き同国の開発に寄与されています。
■大原克彦氏
大原氏は、1991年に青年海外協力隊としてパプアニューギニアに赴任し、モロベ州レイ市市役所土木課にて、測量、道路計画、施工管理、緑化計画など幅広い分野に従事されました。その後、インドネシア、東ティモール、南スーダン、フィジーなどでODA事業に携わり、2022年からはパプアニューギニア国財務省および国家計画モニタリング省に派遣され、現在まで開発計画アドバイザーとして政策立案支援、案件の実施監理、組織能力強化などに尽力されています。
今回の受賞は、両氏が長年にわたりパプアニューギニアの発展と日・PNG関係の深化に貢献してきた功績が高く評価されたものです。両氏のこれまでのご尽力に深い敬意を表するとともに、今後の更なるご活躍をお祈り申し上げます。
●関連リンク
・パプアニューギニア 東ハイランド州で農業の力を育てるVol.4 ~展示圃の設置から見えてきた「人が動き始める瞬間」~
・「KAIZEN PROJECT」活動日記vol.5
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