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開示請求処理事務の所要時間 (スライド1巻あたり)390秒(6.50分)
[積算]
1.対象スライドの準備 | 60秒 |
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2.映写機器の準備 ※確認を含む | 210秒 |
3.対象スライドの確認・返却 | 120秒 |
1.人件費
(1)人件費の1時間当たり単価 | 3,516円 |
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(2)開示請求処理事務の所要時間 | 390秒(6.50分) |
(3)人件費計算 | 3,516円 X 6.50/60=381円 |
2.庁費
(1)庁費の1時間当たり単価 | 144円 |
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(2)開示請求処理事務の所要時間 | 390秒(6.50分) |
(3)庁費計算 | 144円 X 6.50/60=16円 |
3.合計
(1)人件費 | 381円 |
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(2)庁費 | 16円 |
=397円 →390円 (10円未満切り捨て) |
(注)
- 1 . スライドの探索、職員の立ち会いおよび部分開示に係る所要時間は、手数料算定のための実費計算からは除外した。
- 2 . 映写機器については、常備施設が限られているが、当該施設へ職員の移動に要する経費は、手数料算定のための実費計算からは除外した。
- 3 . 映写機器については、必要の都度使用されるのが常態である。情報開示実施のように供される場合にも、本来目的での利用の合間に利用に供されるものと考え、当面の間、減価償却費を別途計上することはしない。
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