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短期研修(課題別・青年研修・日系研修)

JICA中部の研修員の受入れ実施体制

JICA中部では、2025年度は48コースの研修を実施し、331名の研修員を受け入れました。研修の実施・運営にあたっては、東海4県(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県)の地方自治体、公益法人、大学、民間企業、NGO/NPOなど、多くの関係機関にご協力いただいています。
特にJICA中部では、途上国の開発課題に効果的に対応するため、以下の基本的な考え方に基づき、研修の形成・実施を行っています。
  1 . 途上国の開発計画(協力プログラム/プロジェクトなど)の必要性に基づく研修の形成・実施。
  2 . 長年の事業経験、有識者の知見を活かした効果的なカリキュラムの設計。
  3 . 東海4県(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県)の強み
   (比較優位のある組織・人材、蓄積された技術・ノウハウ、経験)を活かした最適な実施体制の構築。
  4 . 位置付け、役割が明確な研修員の確保。

JICA中部で実施する研修コースの特徴

中部地域は、国内でも特に「ものづくり」が盛んで、様々な産業振興団体・企業が立地するエリアです。JICA中部では、途上国の中小企業振興をはじめとする民間セクター開発分野の課題に対応する研修を長年実施してきました。さらに、この地は「ものづくり」以外にも保健医療、環境管理・公害防止、都市・地域開発など様々な分野で有意な経験、技術蓄積を有しており、行政のみならず民間団体・企業の「知の蓄積」を活かして研修を行うことで、途上国の多様な開発ニーズに応えています。

課題別研修

課題別研修は、日本が対象各国の共通課題解決に向けて研修内容を計画・企画し、複数の国の参加を得て実施します。対象とする課題や分野も多岐に渡り、このような規模で実践的な研修を行う事業は他に類例が少ないことから、我が国の国際協力の特徴を成しています。
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青年研修

青年研修事業は、アジア、アフリカ、中南米、大洋州、中東などの開発途上国の若手行政官等を対象に、それぞれの国で必要とされている分野における日本の経験、技術を理解する基礎的な研修を行い、将来の国づくりを担う人材の育成に協力する事業です。
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日系社会研修

日系研修事業は、日本国内のNGO、大学等の教育機関、公益法人団体及び地方自治体などがそれぞれの持つノウハウ・経験を活かし、中南米からの日系人研修員の受入れを実施したいという提案に対し、JICAと共同で実施する事業です。
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研修の様子

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