\参加事業者募集/福井×モンゴル 恐竜関連商品開発・ビジネスマッチング交流会
掲載日:2026.10.29
イベント |
福井とモンゴルの「恐竜ブランド」を一緒に盛り上げませんか?
独立行政法人国際協力機構(JICA)では、モンゴル南ゴビ県における恐竜資源を活用した地域振興を支援しています。
このたび、2027年1月25日から29日にかけて、恐竜をテーマとした土産物や関連商品の開発・販売に取り組むモンゴルの企業・個人計5名が福井県を訪問します。
1月27日に開催するビジネスマッチング交流会では、福井県内で恐竜関連商品や観光コンテンツ、クラフト・工芸品、デザイン、食品、キャラクター商品等の開発・販売に携わる事業者の皆さまと意見交換や商談を行います。
交流会を通じて、モンゴル市場への展開、共同商品開発、新たな販路開拓などの可能性を探ります。「恐竜」を共通のキーワードに、モンゴルと福井が連携し、新たな価値や商品を生み出すきっかけとなることを目指しています。
海外展開を具体的に検討していない事業者の皆様にも、新たな商品アイデアや販路開拓のヒントを得る機会としてご参加いただけます。
モンゴルでは恐竜を活用した土産品や観光商品の開発ニーズが高まっており、福井県内事業者が有する商品開発ノウハウやブランド力を海外市場へ展開する機会として期待されています。
モンゴルは、日本と長年にわたり友好的な関係を築いてきた親日国です。
日本のアニメや相撲をはじめとする日本文化への関心が高く、日本製品に対する信頼感も広く浸透しています。両国は「特別戦略的パートナーシップ」の関係にあり、直行便で約5時間の距離となり、人やモノの往来が拡大しています。
近年は鉱業を中心に成長を続けており、今後も年5%以上の経済成長が見込まれています。首都ウランバートルでは日本車が広く利用されているほか、コンビニエンスストア、ホテル、小売、金融など幅広い分野で日本企業が事業を展開しています。 モンゴル日本商工会には約60社の日系企業・団体が加盟しており、日本企業によるビジネスネットワークが形成されています。
こうした中、モンゴル政府は産業の多角化に向けて観光産業やクリエイティブ産業の振興を進めています。地方部でも地域資源を活用した観光振興や特産品開発への関心が高まっており、日本の地域ブランドづくりや観光土産開発のノウハウへの期待が寄せられています。
外国人観光客数は2024年の約73万人から2025年には約85万人へ増加しており、観光市場のさらなる成長が期待されており、モンゴルを訪れる日本人観光客数も増加傾向にあります。
さらに、JICAが支援するモンゴル日本人材開発センター(MOJC)は、経営者研修や起業家育成、日本企業とのマッチング、日本・モンゴルビジネスフォーラムの開催などを通じて、両国企業を結ぶビジネス交流拠点として機能しています。
モンゴル南部に位置する南ゴビ県は、世界的な恐竜化石の発掘地として知られています。特にバヤンザグ(炎の崖)は、恐竜の卵の化石が世界で初めて発見された場所として有名です。
この豊かな恐竜資源を活かした観光振興や地域活性化が期待されていますが、まだ十分に観光商品や地域ブランドとして活用されているとは言えません。南ゴビ県の観光地では土産物店は存在するものの、恐竜を活用した商品はまだ限定的であり、多くが現地に生息するラクダなどを素材とした観光土産となっています。
今回来訪する事業者は、こうした豊かな恐竜資源を活用した土産物や観光商品の開発に挑戦している企業・起業家です。福井県が培ってきた恐竜グッズ、食品、工芸品、体験コンテンツなどのノウハウには大きな関心が寄せられており、本交流会ではモンゴル企業との商品の共同開発の可能性などについても意見交換が可能です。
モンゴルの地図(★:首都ウランバートル、オレンジハイライト箇所:南ゴビ県)
恐竜の卵の化石
南ゴビ県バヤンザグ
バヤンザグのお土産物屋(恐竜関連商品は少なく、ラクダのぬいぐるみが主)
【対象】
以下のような関心を有する福井県内の企業・団体・個人事業主
・恐竜関連商品や観光土産品の開発・販売に取り組んでいる
・デザイン、キャラクター、工芸、クラフト等のコンテンツを有している
・観光コンテンツや体験プログラムを企画・運営している
・モンゴル市場への展開やモンゴル企業との連携に関心がある
・福井県の恐竜ブランドを活用した新事業を検討している
※業種・事業規模は問いません。
【開催概要】
【お申込み】
参加をご希望の方は、以下の申込フォームまたはQRコードよりお申し込みください。
>>申込フォームはこちら<<
※申込締切:2026年12月4日(金)
(応募多数の場合は、業種や交流ニーズ等を踏まえて調整させていただく場合があります。
【お問い合わせ先】
JICA北陸 福井県担当 宛
Tel:076-233-5931 Email:hrictpr▲jica.go.jp
※「▲」を「@」に置き換えてください。
モンゴルとの新たなビジネスや商品開発の可能性を探る機会として、皆さまのご参加をお待ちしています。