\土曜授業にJICA研修員を呼んでみませんか?/
2024.07.03
2024.07.03
JICA東京では、世界各国から年間3000人余りの研修員を受け入れています。
多くの研修員は2週間から1か月程度日本に滞在しますが、専門分野の講義や視察が主なプログラムで、日本の暮らしや子供たちと触れ合う機会がありません。
専門分野の研修がお休みになる土曜日、皆さんの学校に研修員さんたちを呼んで交流プログラムを実施してみてはいかがでしょう?
≪例えばこんなことができます!≫
・出身国について写真で紹介してもらいたい!
・自分の学校の様子や取組を見てもらいたい!
・日本の遊びを紹介したり、外国の遊びを紹介してもらったりして交流したい!
→通訳がつくので言葉の問題も心配ありません。
費用負担もありません。
オリンピック、パラリンピック、万博と、外国に目を向ける機会が多くなるこれからの時期に、実際の触れ合いを通して色々な国の人と交流してみませんか?
まずはお申し込みをご検討ください!
短期研修員の学校訪問プログラム | 日本での取り組み - JICA
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