【出前講座レポート】JICA留学生(長期研修員)8名が出身国を高校生に紹介!
2026.01.20
2026.01.20
*研修員とは:
JICAでは、開発途上国から各分野の開発の中核を担う人材を研修員として日本に招き、それぞれの国が必要とする知識や技術に関する研修を行っております。
*JICA留学生(長期研修員)とは:
長期研修員として来日した研修員は、大学院に入学し、修士/博士課程を通して、母国の開発に寄与するための総合的かつ高度な技術や知識の習得を目指します。
アフリカ、中東、アジア、大洋州の多くの国からの研修員を受け入れています。
研修員受入事業(長期) | 日本国内での取り組み - JICA
今回の出前講座の受講生は、千葉県立検見川高等学校の1年生の皆さんです。
昨年度に引き続き、担当の先生からは「国際理解教育」として、生徒の皆さんが視野を広げ、外国の文化を知ることができるような講座をリクエストしていただきました。
講師を務めたのは以下の8名※掲載写真の左から順に
タイ出身のPimpanit Pasriさん、ベトナム出身のTran Thi Thanh Nhanさん、フィリピン出身のDianne Jade Dagandan Calayさん、フィリピン出身のTALAVERA Mel Anthonyさん、チリ出身のSascha Hannig Nunezさん、メキシコ出身のRivera Gonzalez Robertoさん、インドネシア出身のBalqis Uliaさん、モンゴル出身のChantsalnyam HIIRAVJAMTSさん
*写真:Rivera Gonzalez Robertoさん
今回の講座のテーマは「国際理解教育」。学年8クラスそれぞれに留学生1名が入り、前半は生徒がグループごとに日本について紹介するプレゼンテーションを行いました。
テーマは多岐に渡り、日本の伝統文化はもちろんのこと、最近のポップカルチャーや学校での規則などが紹介されました。どの生徒も英語でイキイキとまた時折ユーモアも交えて発表し、入念な準備をしているのがとても伝わる内容でした。留学生も熱心に質問をしたり、コメントをしたりと大盛り上がりでした
*写真:Dianne Jade Dagandan Calayさん
続いて後半はJICA留学生が自身の出身国の文化を紹介。出身国も様々だけに、プレゼンテーションの方法も多彩に行われました。民族衣装を着て発表、歌を生徒とともに歌う、自ら撮影した写真を交えて説明などなど。また日本にあまりなじみのない料理や、文化、風習の話題となると、生徒皆が素直に驚きの反応を示し、講師も生徒も双方で終始楽しんでいる様子が伝わってきました。
このように、楽しみながらJICA海外協力隊の活動や講師の派遣国について学ぶことができるのが出前講座の大きな特徴です。
皆さんの学校でも、ぜひ出前講座を実施してみませんか?
問合せ・申込方法等はホームページからご確認いただけます。
国際協力出前講座 | JICA東京 - JICA
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