日本文化体験を通じて相互理解を深める納涼会を開催
2026.09.30
2026.09.30
8月25日、JICA東京センターでは、日本文化・社会紹介事業の一環として納涼会を開催しました。当日は、日本の大学院で母国の開発に役立つ専門的な知識・技術を学ぶJICA長期研修員をはじめ、鉄道資産管理、サイバー攻撃防御、海図制作技術などを学ぶため、2週間から5か月のJICAの研修で来日している各国の行政官等、13か国34名の研修員が参加しました。
さまざまな国や分野から集まった研修員たちは、日本の夏ならではの文化を楽しみながら、互いに交流を深めました。
会場では、希望者を対象に浴衣の着付け体験を実施し、多くの研修員が初めての浴衣姿で記念撮影を楽しみました。また、生け花体験や風鈴・だるま絵付け、折り紙などの日本文化体験に加え、代々木中学校の生徒によるラムネ紹介やスイカ割りも実施しました。スイカ割りでは、研修員が声を掛け合いながら協力して挑戦する姿が見られ、会場は大いに盛り上がりました。
イベント終了後のアンケートでは、「日本文化を体験する貴重な機会となった」「他国の研修員と交流することができた」「今後もこのような文化交流イベントに参加したい」といった声が寄せられました。
今回の納涼会は、日本文化への理解を深めるとともに、研修員同士や地域の方々との交流を促進する貴重な機会となりました。JICA東京センターでは、今後も研修員の学びと交流を支援するさまざまな事業を実施してまいります。