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「やさしい日本語」で防災を体験

2026.10.24

9月27日、JICA東京では、日本の大学院で母国の発展に役立つ専門的な知識・技術を学ぶJICA長期研修員を対象に、池袋防災館において「やさしい日本語」による防災体験を実施しました。当日は、7か国から7名の研修員が参加しました。

消火体験の説明を受ける研修員

日本で生活する研修員にとって、地震や火災などの災害への備えは非常に重要です。今回の体験では、東日本大震災に関する映像を視聴した後、消火体験、煙からの避難体験、地震体験に参加し、災害発生時に身を守るための行動について実践的に学びました。
プログラムは「やさしい日本語」で実施され、研修員は説明を受けながら実際に体験することで、日本の防災対策や災害時の対応への理解を深めました。

参加した研修員からは、「地震や津波、火災への対応について実践的に学ぶことができた」「体験を通じて防災の重要性を理解できた」といった感想が寄せられました。特に震度7の地震体験は印象に残ったという声が多く、「災害発生時の行動について具体的に学ぶことができ、自信につながった」との意見も聞かれました。

消火体験に取り組む研修員 

東日本大震災の揺れを体験する研修員

今回の体験は、研修員が日本の災害リスクや防災対策について理解を深めるとともに、日頃からの備えの大切さを改めて考える貴重な機会となりました。JICA東京センターでは、今後も研修員の学びや交流につながるさまざまな事業を実施してまいります。

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