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中学生の職場体験を受け入れました ~JICA東京で国際協力の現場を学ぶ2日間~

2026.10.28

JICA東京では、2026年10月22日(木)から10月23日(金)までの2日間、都立桜修館中等教育学校の2年生2人を受け入れ、職場体験を実施しました。
生徒たちは、JICA事業の学習、館内見学、海外協力隊プログラム体験、開発教育ゲーム、フロント業務体験、研修コースの見学と研修員との交流を通じて、国内における国際協力の現場に触れました。

研修コースの見学と研修員へのインタビュー、フロントでの業務体験など、英語でコミュニケーションすることの楽しさにも気づいた彼らの感想文を、写真とともに紹介します。

フロントスタッフから、業務の進め方を教わる2人

フロントでは、次から次へと来る研修員に対応しました。

発表を終え、ホッとしました!

協力隊に参加した人の話を聞いて、現地の人のニーズに合わせた活動、たとえばエコバッグの制作や布おむつの再利用などをしていることを知りました。また今まで、JICAが何をしているのか知らなかったけど、お金をあげるだけじゃなく技術を教えることで協力していることがわかりました。日本は様々な国と関わりを持って他の国と助け合いながら僕たちは暮らしているので、国際協力はとても大事だと気づきました。今回の職場体験で、フロント業務や研修員へのインタビューでたくさんの国の人と関われたことで英語の苦手意識も減りました。もっと英語を勉強してもっと外国の人と通じ合えるようになりたいと思いました。

今回の職場体験では、たくさんの人とコミュニケーションをとりたいと感じたので「公共」という分野を選択しました。その中でJICAが体験先となりました。いろいろな体験をしましたが、中でもフロント業務が最も印象的でした。実際には挨拶だけしかできなかったのですが、たくさんの外国人と関わることができてよかったです。
またODAは途上国に一方的に支援をしているのかと思っていましたが、視点が180度かわって、協力しているということを知りました。東京センターでは障害者も不自由なく暮らせるようバリアフリーに気を使っていたり、どんな研修員が来ても受け入れられるような特別な施設だと感じました。友だちが勉強とかわからないことがあったら、答えをいきなり言うのではなく、一緒にどこが違っていたのか考えて、解き方とか教えてあげたいと思いました。また最近は日本にも外国の人が旅行するようになって日本に外国人が増えてきたので、道とか聞かれたときに話せるようにしておきたいです。

おわりに

今回の職場体験も、生徒の皆さんがJICAの事業や国際協力について学ぶだけでなく、海外から来日した研修員やJICA職員との交流を通じて、多様な価値観や世界とのつながりについて考える機会となりました。
JICA東京では、今後も、次世代を担う若い世代が世界の課題や国際協力について学び、考える機会を提供してまいります。参加された皆さん、ありがとうございました。

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