改定委員会の記録(平成14年12月から平成15年9月)

平成14年12月から平成15年9月にかけて、環境社会配慮ガイドライン改定委員会は、計19回開催され、JICA事業全般を対象とした環境社会配慮の基本方針、目的、手続き、情報公開のあり方等につき幅広い議論を行いました。

改定委員会は、NGO、大学関係者、関係府省、民間団体の委員から構成されました。会議は公開で行われ、当日参加の方の出席と発言を認めるとともに、その結果をホームページを通じて公開しました。