(募集は締め切りました)JICA環境社会配慮ガイドライン改定に係る諮問委員会のNGO委員募集について

2020年4月27日

JICA環境社会配慮ガイドライン(2010年4月公布)には、施行後10年以内に、レビュー結果に基づく包括的な検討と、必要に応じてガイドラインの改定を行う旨の規定があります。JICAでは、これを踏まえ、2018年2月より現行ガイドラインの運用状況に係るレビュー調査を実施し、検討に向けた論点を整理してまいりました。また、検討に向けて、JICA環境社会配慮助言委員会(注)からもご示唆をいただく機会を設けてきました。

これらの結果を踏まえつつ、ガイドライン及び異議申立手続要綱の改定に係る助言を行うことを目的として、この度、「JICA環境社会配慮ガイドライン改定に係る諮問委員会」を設置します。同委員会は、学識経験者、NGO、民間企業(または団体)、政府関係者4名ずつ、計16名の委員により構成するものです。このうち同委員会に参加するNGOの委員を以下のとおり募集します。

(注)JICAが協力事業(個別案件)における環境社会配慮の支援と確認に関する助言を得るために設置した外部専門家からなる委員会。主にカテゴリA案件(重大な負の影響の可能性を持つ案件)について助言を行う。詳細はJICAホームページ参照。

1.募集対象及び人数

JICA環境社会配慮ガイドライン改定に貢献できるNGO常勤者4名

2.業務

諮問委員会は、JICA環境社会配慮ガイドライン及び異議申立手続要領の改定の必要性とその内容を検討するにあたって、必要な助言を行うことを目的としています。今回募集する委員はNGO活動等を通じて得た知見を活用し、委員会による助言に貢献することを業務とします。

3.選考基準

選考にあたっては、以下を考慮の上、JICAにて決定します。

(1)現行のJICA環境社会配慮ガイドラインの策定・運用に関わった経験(所属NGO及び個人の経験)
(2)開発途上国における協力事業または開発途上国における環境社会配慮に関する活動実績(所属NGO及び個人の実績)
(3)JICA環境社会配慮ガイドライン改定に係る諮問委員としての抱負、諮問委員として貢献できる点

なお、選考にあたってはNGOの活動分野のバランスも考慮します。

4.委員の任期

2020年8月1日から2021年7月31日まで(必要に応じ、委員の合意を得て延長する)。

5.応募方法、結果通知

応募者は、所属NGOの了承を得て、応募用紙に記入し、応募用紙を本年5月29日(金)17:00(必着)までに、以下のメールアドレスに電子メールで送付して下さい。

送付先

独立行政法人 国際協力機構 審査部
メール:erte1_pc@jica.go.jp

選考結果は、選考終了後速やかに、応募者に電子メールでご連絡します。

6.処遇

当方の規定により謝金と旅費を支給します。

7.個人情報の取扱いについて

(1)個人情報の取扱目的

当方が収集した応募者の個人情報は、諮問委員会委員の選考のために利用させていただきます。ご本人の承諾なしで個人情報を他の目的に利用することはありません。

(2)個人情報の管理

当方は、収集した応募者の個人情報を、責任を持って適切に管理します。なお、応募書類のご返却は致しておりませんので、ご了承ください。

8.本件に関するお問い合わせ先(受付時間:月曜~金曜 9:30~17:00 祝日を除く)

独立行政法人国際協力機構 審査部
メール:erte1_pc@jica.go.jp