JICA緒方研究所

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書籍発刊セミナー 『青年海外協力隊は何をもたらしたか~開発協力とグローバル人材育成50年の成果』

終了イベント

開催日時

2018年6月25日(月曜日)19時00分から21時00分

開催場所

国際協力機構(JICA)市ヶ谷ビル2F 国際会議場
東京都新宿区市谷本村町10-5

JR中央線・総武線 「市ヶ谷」 徒歩10分
都営地下鉄新宿線 「市ヶ谷」A1番出口 徒歩10分
東京メトロ有楽町線・南北線 「市ヶ谷」6番出口 徒歩8分[地図はこちら]

イベント内容

国民参加型のODAである青年海外協力隊事業は、2015年に創設50周年を迎えました。同事業は、これまでに開発途上国の経済・社会の発展、復興への寄与、異文化社会における相互理解の深化と共生、国際的視野の涵養とボランティア経験を活かした社会還元を主な目的にして、4万3000人を超える青年ボランティアを海外に派遣してきました。

本書は2018年5月、JICA研究所が2011年に開始した研究プロジェクト「青年海外協力隊の学際的研究」の成果として、ミネルヴァ書房から刊行されました。執筆者たちは、協力隊の事業目的、特に途上国への開発協力と隊員の人材育成に焦点を当て、理論、事例、統計データ、一次資料を用いて学術的に分析し、協力隊が実質的な実りのある事業であることを実証しています。協力隊の事業目的が多様であり、また、国際ボランティアの研究法がまだ確立していないことから、本書では歴史学、人類学、心理学、社会学、政治学、教育学、経営学、経済学など、多岐にわたる人文・社会科学の異なるレンズを用い、協力隊の多面的な成果を分析しています。

今回のセミナーでは、書籍の概要を紹介し、研究・実務の両方の観点から書籍に対する論評をいただき、執筆者らも参加して議論する場を設けたいと思います。皆さま奮ってご参加ください。

プログラム

開会のあいさつ
萱島 信子 JICA研究所長

編者による本書の概要紹介(15分)
岡部 恭宜 東北大学教授/JICA研究所客員研究員

本書に対する論評(45分)
白川 千尋 大阪大学教授
山本 美香 青年海外協力隊事務局長
長光 大慈 特定非営利活動法人開発メディア代表理事/ ganas編集長(元青年海外協力隊員)

執筆者からの応答+ラウンドテーブル(35分)
細野 昭雄 JICA研究所シニア・リサーチ・アドバイザー
上田 直子 JICA職員/バングラデシュ看護サービス人材育成プロジェクト・チーフアドバイザー
大貫 真友子 JICA研究所研究員
論評者3名
岡部 恭宜(ラウンドテーブル司会)

来場者からの質疑と応答(25分)

言語

日本語

参加費

無料

定員

100名

留意点

本イベントにて撮影された写真は、JICA研究所のウェブサイトに掲載される可能性がございます。また、取材のため会場内に外部メディアのカメラや撮影チームが⼊る可能性もありますので併せてご了承ください。

問い合わせ

独立行政法人国際協力機構 JICA研究所(担当:坂巻)

メール:ditas-rsunit@jica.go.jp 

申し込み方法

このイベントは終了いたしました。

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