JICA緒方研究所

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【フィリピン・ミンダナオ平和と開発ウェビナーシリーズ第2回】JICAによるフィリピン・ミンダナオ和平支援の取り組み~国際協力における信頼構築とは~

終了イベント

開催日時

2021年2月24日(水曜日)16時00分から17時40分

開催場所

Zoomによるオンライン開催
※参加登録いただいた方に追ってミーティングIDを連絡いたします

イベント内容
JICAはフィリピン・ミンダナオの平和と安定に向け支援を続ける(写真:JICA)

JICA緒方貞子平和開発研究所は、【フィリピン・ミンダナオ平和と開発ウェビナーシリーズ】と題して、2月10日に第1回「プロジェクト・ヒストリー『フィリピン・ミンダナオ平和と開発』シンポジウム=オール・ジャパンで紡ぐ和平への道筋=」、2月24日に第2回「JICAによるフィリピン・ミンダナオ和平支援の取り組み~国際協力における信頼構築とは~」(JICA東南アジア・大洋州部共催)を開催します。

第2回となる今回は、JICAによるフィリピン・ミンダナオでの和平支援の取り組みを振り返りながら議論します。

ミンダナオ紛争は、米国統治下のキリスト教徒の再定住政策により、現地のムスリムとの間に土地を巡る問題が発生、分離独立運動から自治拡大への闘争に発展したものです。2019年2月、この50年近く続いた紛争に終わりを告げるべく、バンサモロ暫定自治政府(BTA)の暫定首相をはじめとする議員の任命・宣誓式が開催されました。

日本政府およびJICAはこの紛争解決を目指して、1990年代後半からミンダナオの平和と開発を支援しています。BTA設立の機を捉え、ミンダナオに対する長年の支援を包括的にレビューした結果、「JICAは多様な関係者間の信頼醸成などを通してミンダナオの和平と開発に貢献した」ことが明らかとなりました。

そこでこのウェビナーでは、ミンダナオ支援を題材として、ミンダナオ紛争の概要、JICAの包括的な支援の歴史と現在をひもとくことを通じて、JICAのビジョン『信頼で世界をつなぐ』をミンダナオ支援においていかに具現化してきたのかを、プラクティショナーの視点から議論を深めます。

※新型コロナウイルス感染症の拡大防止とご参加者の安全を確保するため、オンラインで実施します。

プログラム

冒頭あいさつ
渡辺大介(JICA東南アジア・大洋州部東南アジア第五課課長)

発表①「ミンダナオ紛争の概観」
発表者:JICA東南アジア・大洋州部東南アジア第五課

発表②「30年にわたるミンダナオ支援の振り返り 1990年代~BTA設立まで」
発表者:谷口美代子(JICA国際協力専門員)

発表③「ミンダナオ支援の現在」
発表者:海老澤陽(JICAフィリピン事務所次長)

パネルディスカッション「国際協力における『信頼』の構築とは?」
パネリスト:
落合直之(JICA専門家/BTA暫定首相アドバイザー)
谷口美代子
海老澤陽

質疑応答

閉会のあいさつ

共催

東南アジア・大洋州部東南アジア第五課、JICA緒方貞子平和開発研究所

言語

日本語

参加費

無料

定員

1000人

留意点

・本イベントにて撮影された写真は、JICA緒方貞子平和開発研究所のウェブサイトおよび刊行物に掲載される可能性がございます。

問い合わせ

JICA東南アジア・大洋州部東南アジア第5課(担当:宮﨑)

メール:1rtd5@jica.go.jp 

申し込み方法

このイベントは終了いたしました。

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