JICA緒方研究所

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JICA緒方貞子平和開発研究所ナレッジフォーラム(第9回)「世界の異常気象に我々は何をなすべきか?」~気候変動適応への取り組みの最新動向と高まる国際協力の重要性~

終了イベント

開催日時

2021年9月21日(火曜日)16時00分から17時15分

開催場所

Zoomによるオンライン開催
※参加登録をいただいた方に追ってミーティングIDを連絡いたします

イベント内容

2020年9月の国連特別総会で、多くの国が二酸化炭素排出削減およびカーボンニュートラルへの道筋を発表するなど、気候変動対策への取り組みは、このコロナ禍の中でも加速しています。さらに、今年に入って、世界各地で豪雨、洪水、また熱波といった異常気象が多発し、その原因の一つとして地球温暖化が大きく関係していることも報告されています。

こうした状況を踏まえ、二酸化炭素排出削減を目指す緩和とともに、気候変動に合わせた適応対策が、さらに重要視されてきています。一方で、どういった事業が適応策につながるのか、そのために必要な評価、制度およびシステムについては、まだ多くの課題があり、それらをさらに発展させる取り組みが現在進められています。

本ナレッジフォーラムでは、JICA緒方貞子平和開発研究所(JICA緒方研究所)の三村信男特別客員研究員(茨城大学地球・地域環境共創機構特命教授)から、現在の適応への取り組みに関する国内外の動きについて、2022年に発刊予定であるIPCC第6次評価報告書(第2作業部会)の内容やCOP26での議論も含めて講演し、国際協力における日本の役割も提言します。

講演後、三村特別客員研究員とJICA緒方研究所の成田大樹客員研究員(東京大学准教授)が登壇し、参加者からの質問を受けながら、今後の適応への取り組みについて幅広く意見交換を行い、今後の国際協力への示唆を得ることを目指します。

プログラム

16:00-16:05
開会のあいさつ、趣旨説明
高原明生 JICA緒方研究所 研究所長 

16:05-16:30
基調講演「気候変動適応への取り組みの最新動向」
三村信男 JICA緒方研究所 特別客員研究員(茨城大学 地球・地域環境共創機構特命教授)

16:30-16:50
トークセッション

パネリスト:
三村信男 JICA緒方研究所 特別客員研究員(茨城大学 地球・地域環境共創機構特命教授)
成田大樹 JICA緒方研究所 客員研究員(東京大学准教授) 
安達一郎 JICA緒方研究所 上席研究員(モデレーター)

16:50-17:10
質疑応答

17:10-17:15
閉会あいさつ 
宮崎明博 JICA地球環境部 気候変動対策室長

共催

JICA地球環境部気候変動対策室、JICA緒方貞子平和開発研究所

言語

日本語/英語(同時通訳あり)

参加費

無料

定員

1000人

留意点

・本イベントにて撮影された写真は、JICA緒方貞子平和開発研究所のウェブサイトおよび刊行物に掲載される可能性がございます。

問い合わせ

JICA緒方貞子平和開発研究所(担当:荒井)

メール:ditas-rsunit@jica.go.jp 

申し込み方法

このイベントは終了いたしました。

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