PNGで始まる新たな一歩 5名のJICA海外協力隊員が着任
2026.08.12
2026.08.12
パプアニューギニア(PNG)に新たに5名のJICA海外協力隊員が到着し、活動開始に向けた準備を進めています。隊員たちは約3週間の現地訓練を受けた後、それぞれの配属先へ赴任し、今後2年間にわたって現地の人々とともに活動を行います。
今回赴任した隊員は、教育や地域開発などさまざまな分野で活動する予定です。配属先は以下のとおりです。
・ミルンベイ州 教育局(小学校教育)
・ミルンベイ州 コミュニティ開発局(コミュニティ開発)
・ソゲリ国立高校(日本語教育)
・ゴロカセカンダリースクール(ICT教育)
・ココポ小学校(小学校教育)
隊員たちは、それぞれが日本で培った知識や経験を生かしながら、現地の職員や教員、生徒、地域住民と協力して活動を進めていきます。一方で、協力隊活動は知識や技術を伝えるだけではありません。PNGの人々との日々の交流を通じて、隊員自身も多くのことを学ぶ機会を得ます。多様な文化や価値観、地域に根差した生活の知恵、そして人と人との強いつながりは、隊員にとってかけがえのない学びとなります。
JICA海外協力隊の活動の根底にあるのは、「互いに学び合う」という考え方です。隊員と地域の人々が共に生活し、働き、経験を共有することで、相互理解が深まり、国や文化の違いを超えた信頼関係や友情が育まれていきます。これから始まる2年間の活動が、隊員たちにとって実り多いものとなるとともに、PNGの地域社会にとっても新たな学びと発展につながることが期待されます。
JICAパプアニューギニア事務所は、新たに赴任した5名の隊員を歓迎するとともに、今後の活躍を心から応援しています。
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