事業概要
調査の目的
途上国の課題解決に貢献し得る技術・製品・ノウハウ等を活用したビジネスアイデアやODA事業での活用可能性を検討し、ビジネスモデルを策定する。
調査内容
想定される基本的な活動項目の例
1.ビジネスモデル策定調査
- 市場調査
- 競合分析
- バリューチェーン調査
- 規制等事業環境調査
2.SDGsインパクト関連調査
- 対象国・地域の開発課題に係る現地調査
- SDGsへの貢献ロジックの検討
- JICA含むドナーによる関連の協力の情報収集・調査
調査対象国
JICA事務所または支所が設置されているODA対象国を原則としています。
対象分野
対象の開発途上国の社会・経済開発に資する分野
調査期間
数ヶ月~1年間程度
調査の経費
上限850万円
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