教師海外研修

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2016年度海外研修(パラグアイ)写真

学校で国際理解教育(開発教育)に取組んでいる小学校・中学校・高等学校・支援学校の先生方等を対象にした、研修プログラムです。開発途上国の置かれている現状、日本との関係や国際協力への理解を深めていただき、次世代を担う児童・生徒の教育に役立ててもらうことを目的としています。

2017年度 JICA東北・JICA二本松教師海外研修 募集

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フィリピンの子どもたち

私たちの暮らしの中に、フィリピンと様々なつながりがあることをご存知ですか?
手頃な価格で購入できるバナナ、フィリピンで生産された衣類、80年代以降から増加した同国からの花嫁受入、日本の高齢化、人口減少に伴い需要が高まっている介護人材の担い手、地震や台風など災害が多いことなど、様々な共通点があります。
2017年度の教師海外研修ではフィリピンを訪問し、同国の現状や同国が抱える課題解決のための国際協力現場の視察を通し、同国の課題と日本との関係性や、望ましい社会の為に私たちがすべきことはなにかを考えます。
先生ご自身が現地で感じたこと、得たことを、主体的な授業を通して児童、生徒に伝えませんか?

研修国

フィリピン共和国

海外研修日程

2017年7月30日(日)から2017年8月9日(水)11日間

募集人数

10名程度

募集対象

青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島県内の小学校・中学校・高等学校・中等教育学校・高等専門学校・特別支援学校に勤務する教員

応募締切

2017年5月8日(月)必着

応募方法

応募用紙を下記よりダウンロードし、必要事項を記入の上、JICA東北 教師海外研修担当まで郵送にて送付ください。

応募・問合わせ先

JICA東北 市民参加協力課 教師海外研修担当
〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町4-6-1 仙台第一生命タワービル

TEL:022-223-4772 FAX:022-227-3090 E-mail:thictpp@jica.go.jp

関連ファイル

研修日程・内容

実施日 場所 内容
事前 第一次
事前研修
2017年6月3日(土)・4日(日)2日間 JICA東北(仙台) JICA事業概要、研修国における開発課題への理解、研修日程説明、開発教育研修など
第二次
事前研修
2017年7月8日(土)・9日(日)2日間 JICA東北 渡航手続き、帰国後の授業実践について、開発教育研修など
海外 海外研修 2017年7月30日(日)から8月9日(水)11日間 フィリピン共和国 国際協力事業視察
(JICA事業、NGO活動現場、学校等)
事後 帰国後研修 2017年9月から10月のうちいずれかの土日1日(予定) JICA東北 海外研修の情報共有、授業実践内容意見交換
授業実践 帰国後随時実施 各勤務校 研修で得た情報・教材を基にした授業実践
(注)授業実践はJICAスタッフ及び過年度・当該年度教師海外研修者が見学させていただく場合があります。
事後研修 2018年1月28日(土)・29日(日)2日間 JICA東北 授業実践報告と意見交換会
開発教育研修

報告書の提出

(1)研修報告書:提出日 2017年8月31日(木)
(2)実践報告書:提出日 2018年1月31日(水)

応募資格及び参加条件

次の要件をすべて満たす方に応募、参加資格があります。

(1)青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島県内の小学校・中学校・高等学校・中等教育学校・高等専門学校・特別支援学校に勤務する教員および教育委員会の指導主事。
(2)原則として、応募締切時点で、年齢が満50歳以下であること。
(3)所属する学校の学校長の推薦があること。
(4)原則として、本研修やJICAボランティア、JICA専門家、ODAモニター等、ODA事業として海外に派遣された経験のない方。
(5)将来にわたりJICAが実施する開発教育指導者研修・エッセイコンテスト等の開発教育支援事業等に協力する意志のある方。
(6)授業やクラブ活動で開発教育を実践していること、あるいは今後実践する予定にあること。
(7)開発途上国での研修全日程に耐え得る健康状態であり、本研修の趣旨・目的を十分理解し、海外研修および国内研修で実施される事前事後研修の全日程に参加可能な方。
(8)本事業に関連して撮影された写真・映像および実践授業例や各種報告書等を公開することに同意すること。

フィリピン主要データ

フィリピン基礎データは、以下のリンクより外務省ホームページを参照ください。

フィリピンにおけるJICAの取組み

JICAフィリピン事務所ホームページをご参照ください。