【民間連携事業(業務委託契約)】各種ガイドラインの改定(2024年10月版)について
2024.10.01
2024.10.01
JICAは途上国支援の開発インパクト最大化に向けたロジスティックス強化のために、Value For Moneyの考え方に基づき、調達業務に係るサービスの質の向上とコスト削減の実現を目指して、2022年度より調達改革に取り組んでいます。これにより、事業部門及び受注者の皆さまの調達等に係る事務負担の削減を達成し、価値創造時間を拡大することにより、JICA事業の質の向上と成果の最大化を目指しています。
上記の目標を達成するために、民間連携事業(業務委託契約)において、関連するガイドラインの改定を行うべく、先日の9月13日と9月17日の両日、説明会を開催いたしました。
今般、それら各種ガイドラインの改定が終了し、以下に公開しましたので、ご確認ください。
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