研修事業における著作権ガイドライン(第二版)

JICAの研修事業においては、講師が作成する教材(テキスト、配布資料等)や研修員が作成するレポートなど各種の著作物が使用されています。

「研修事業における著作権ガイドライン」(以下、「ガイドライン」)は、こうした著作物を、講師や研修員など著作者の権利(=著作権)を保護しつつ、研修事業ないしJICA事業全体のために有効に利用するための方法を示したもので、JICAとの契約により研修業務を受託した機関が行う教材等の著作権処理に関する手続きについて主に説明しています。

本文

様式集

(注)2023年4月~5月に様式3、様式4、様式5、及び様式6を改定しました。詳細は、「ガイドライン補足説明」をご覧ください。