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最新の動き
阪神・淡路大震災30年/大阪・関西万博に関連する国際防災研修センター(DRLC)の動きをご紹介します。
・ベストプラクティス記念イベント登壇(予定)(10月7日)
・創造的復興サミット出席(予定)(9月20日)
・ベストプラクティスデー登壇(5月8日)
・サンテレビでDRLC成果確認調査団の様子が放映される(3月3日)
・サンテレビでDRLC成果確認調査団の様子が放映される(2月25日)
・「阪神・淡路大震災」を伝えるJICA留学生向けプログラム実施(2月18日~20日)
・トルコへDRLC成果確認調査団派遣(2月4日~12日)
・DRLCの取り組みが大阪・関西万博「ベストプラクティス」に選出(2024年11月18日)
共創チャレンジ・ベストプラクティス
DRLCの取組は、自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクションとして大阪・関西万博により定義されている「共創チャレンジ」に登録されています(共創の力で築く持続可能な未来:JICA関西/DRLCの防災プラットフォーム)。
そして、「共創チャレンジ」に登録されている2,000件を超える取り組みの中から、1)世界の重要な課題を解決する良質なプロジェクトであり、2)大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を体現するプロジェクトであるとの評価をいただき、2024年11月に「ベストプラクティス」25件の取組の1つに選出していただきました。
万博開催期間中を通して、会場内のフューチャーライフビレッジ(FLV)内のベストプラクティスエリアで、DRLCの取組が常設展示されています。
また、25件の取組の中から、国内、海外の実施団体の取組各2件、計4件が、10月7日(火)に万博会場(テーマウィークスタジオ)で開催予定のベストプラクティス記念イベントに登壇することになっており、DRLCはこの国内2件の取組の一つに選出されました。
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