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【埼玉県】JICA埼玉県教師海外研修に参加した教員による実践報告会を開催しました!

2026.03.10

海外研修での気づきや学びを教室に

 2025年度JICA教師海外研修には埼玉県から5名の教員が参加し、今年度の研修ではそれぞれアフリカのタンザニア、または南アジアのバングラデシュを訪問しました。
 研修に参加した教員は、それぞれ所属する学校で、教師海外研修を通じて得られた気づきや学びを活かした授業を実践し、その報告を通じてお互いに、そして参加者に共有することで、より学びを深めました。

①タンザニアを訪問した澤田先生からの報告

②タンザニアを訪問した井土先生からの報告 雪のため急遽オンラインでの発表

③タンザニアを訪問した松本先生からの報告

④参加者からの質問

⑤バングラデシュを訪問した大野先生からの報告

ワークショップを通じて、それぞれの海外での生活・経験を振り返り

 本報告会の後半では、過年度のJICA教師海外研修参加者やJICA海外協力隊参加経験のある教員らが中心となって結成された団体「まなVIVA!」によりワークショップが開催されました。
 ワークショップでは、それぞれの振り返りとその共有、おたがいの対話、グループワークを通じて、「一人で抱えない国際理解教育」について、考えをまとめました。

①ワークショップ開始

②対話を通しての共有

③グループで考えをまとめる

参加者のご感想・メッセージから

報告会・ワークショップの参加者からは以下のような感想・メッセージをいただきました。
・一般の方々も参加されていたので、そのような方々に発信できることは貴重な機会だと思います。
・(満足度5段階評価で満点の5について)先生方の報告が、派遣先の経験談に終始せず、それをいかに活かして授業実践を行ったのかに集約されていたから。
・国際理解教育や多文化共生について存分に意見交換できる機会が得られたことが、何よりの収穫でした。
・教師ではない立場の人がどのように学校に開発教育を行えるかという視点でしか考えたことがなかったため、教師が開発教育の第一の担い手であることを認識できました。非常に有意義な機会でした。

当日はあいにくの大雪でしたが、ご来場・ご参加いただきありがとうございました。

次年度もJICA東京ではJICA教師海外研修を実施し、参加教員による実践報告会を各県で開催の予定です。詳細はJICA東京ホームページにて後日掲載いたします予定です。

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