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第1回\おかえりなさい!~アフリカの真珠・ウガンダより、金井美紀隊員が帰国&JICA筑波を訪問~/

2026.06.05

2023年度4次隊として、茨城県からウガンダに派遣されていた金井美紀隊員が無事に2年間の活動を終え、帰国翌日にJICA筑波を訪問してくださいました!
金井隊員のこれまでの歩みやJICA海外協力隊としてウガンダで経験したこと、学んだことを全2回に分けてご紹介いたします!
第1回は、金井隊員とJICA筑波のこれまでの歩みとともに、ウガンダでのとっておきエピソードをお届けいたします!

\金井隊員とJICA筑波のこれまでの歩み/
金井 美紀 隊員【2023-4次隊/ウガンダ/食用作物・稲作栽培】
ウガンダ・ホイマ県の「ブリンディ地域農業調査開発研究所」にて稲作の各種試験に取り組んだ他、農業コースのある職業訓練校にて稲作の講義を行い、稲作技術の普及に貢献しました。そして、2年間の活動を無事に終え、帰国した翌日にJICA筑波を訪問してくださいました!達成感に満ち溢れた表情や元気そうな姿を拝見し、私たち職員も嬉しい気持ちでいっぱいになりました。金井隊員は、高校生の頃に施設訪問プログラムで初めてJICA筑波を訪問。その後、「高校生国際協力実体験プログラム」への参加をはじめ、大学生時代には市場志向型農業振興(SHEP)や稲作分野でのJICAインターンや大学生講座に参加されるなど、学生時代を通してJICA筑波で国際協力の経験を積まれてきました。そしてJICA海外協力隊としていざ現場へ!これまでの経験がつながり、今回の派遣に至ったことを感じさせる姿がとても印象的です。

ウガンダの方々と一緒に

ウガンダの方々と一緒に

JICA筑波職員と一緒に (左から)JICA筑波 森口加奈子所長、金井美紀さん、西岡美紀職員、畔上智洋次長

JICA筑波職員と一緒に
(左から)JICA筑波 森口加奈子所長、金井美紀さん、西岡美紀職員、畔上智洋次長

\ウガンダでのとっておきエピソード/
ウガンダでの2年間で1番嬉しく思ったエピソードです。
2025年度に行われたJICA筑波教師海外研修がウガンダで行われ、9名の先生方が私の配属先にも訪問してくださいました。先生方には、配属先の農園にてバナナの収穫体験、そして調理担当スタッフに教わりながら食用バナナの調理にチャレンジいただきましたが、実はこの調理スタッフは英語が話せません。普段のコミュニケーションも私が知っている範囲での現地語による挨拶程度の会話に限られていたため、他のスタッフよりも会話の頻度が少なく、内容も浅く、モヤモヤと感じていました。しかし、先生方が調理スタッフに調理方法を教わる際は、言語の障壁を全く感じませんでした。ウガンダには英語を話せない方が一定数いるため、彼女自身が英語を話せないことに対してどれほどのコンプレックスを抱いているのかは想像がつきません。しかし、調理スタッフの職業且つ強みである「調理」が、コミュニケーションの方法となり、言語や国境を越えて楽しそうに交流していたことが非常に印象的でした。最後に先生方含めて全員で「料理してくれてありがとう」と現地語で伝えたところ、非常に喜んでいました。言語により交流できる人が限られる中で、私の存在が彼女と日本からの訪問者である先生方の架け橋になれた瞬間でした。

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