田中理事長がUNHCRのサーレハ国連難民高等弁務官と初会談
2026.05.19
田中明彦JICA理事長は、5月18日、 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のバルハム・サーレハ高等弁務官 と JICA本部 で初めて会談しました。
冒頭、田中理事長は今年1月に就任したサーレハ高等弁務官に祝意を示し、20年以上にわたるJICAとUNHCRの協力関係を今後さらに深めていきたいと述べました。
これに対し、サーレハ高等弁務官は、長期化する避難生活の中で人道支援に依存せざるを得ない難民や、国際保護を必要とする人々の数を2035年までに50%削減するというUNHCRの目標に言及し、両者は難民への雇用創出や帰還支援について意見を交わしました。
UNHCRとJICAは2007年に協力覚書を締結し、開発途上国における難民・国内避難民の支援において、それぞれの特徴を活かして連携しています。
サーレハ高等弁務官(右)と田中理事長(左)
会談の様子