JICA緒方研究所

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論文「Reflecting on Climate-Induced Migration as a Human Security Issue: An Internally-Displaced-Person-Centered Approach to Understanding Displacement」ジャーナル掲載のお知らせ

2021年9月12日

台風30号(ハイエン)で大きな被害を受けたフィリピン(写真:JICA/谷本美加)

2021年6月、JICA緒方貞子平和開発研究所のリセット・ロビレス研究員が執筆した論文「Reflecting on Climate-Induced Migration as a Human Security Issue: An Internally-Displaced-Person-Centered Approach to Understanding Displacement」が『Journal of Human Security Studies』に掲載されました。

同論文では、異常気象や自然災害による影響を最も受けやすい国内避難民に焦点を当て、環境要因による強制移住を人間の安全保障の問題として捉える必要があると主張しています。ケーススタディーとして台風30号(ハイエン)で被災したフィリピンの国内避難民を取り上げ、彼らを保護する戦略と彼ら自身のエンパワメントの取り組みをいかに効果的に実現していくか議論しています。

同論文は以下のリンクからダウンロードできます。

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