JICA緒方研究所

ニュース&コラム

グローバルフェスタ JAPAN 2010 で研究活動を紹介

2010年10月19日

国際協力や開発援助に関連する政府機関や公益法人、NGO団体、また民間企業らが参加する国内最大級の国際協力イベント『グローバルフェスタ 2010』(主催=グローバルフェスタ JAPAN 2010 実行委員会、共催=外務省、JICA、国際協力NGOセンター)が、10月2日、3日の二日間にわたり都内の日比谷公園で開催されました。各ブースでは、今回のテーマである「MDGs(ミレニアム開発目標)について知る」ための催しや、個々の事業に関する資料の展示などがなされ、国際色豊かな多くの来場者が会場を訪れました。

この中でJICA研究所は、一般の方々に日ごろの研究活動について広く知っていただくための催しを初日に開催しました。『研究—現場—市民をつなぐ』と題する本イベントでは、JICA研究所の片柳真理研究員、マスワナ ジャンクロード・ジョ・ラマナ研究員、室谷龍太郎リサーチ・アソシエイト、吉田耕平リサーチ・アソシエイトの4名の研究者たちが、それぞれの専門領域の観点から、紛争予防やアフリカにおけるMDGs達成への取り組み、また、東南アジアのイスラムの置かれた状況などを説明するとともに、自身が携わる研究プロジエクトの内容やその意義について分かりやすく解説しました。

本イベント会場には、国際協力に関心のある大学生などを中心に多くの参加者が訪れました。会場からは「研究結果をどうやって国際協力の現場に生かしているのか」といった質問などが寄せられ、それぞれの質問に研究者自らが答えました。

国際協力や開発援助事業において研究が果たす役割について、また、そうした研究がMDGs達成にどう影響を与えるのかについて、多くの人たちに知っていただく貴重な機会となりました。


global_festa_Oct2010.jpg

  

 

ムービー・コメンタリー

ジャンクロード・マスワナ JICA研究所研究員、片柳真理 JICA研究所研究員

日時2010年10月 2日(土) ~ 2010年10月 3日(日)
場所東京都 日比谷公園
主催者グローバルフェスタ JAPAN 2010 実行委員会

ページの先頭へ