JICA緒方研究所

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JICA研究所、東アジアのPro-Poor Growthを考慮した開発協力会議に出席

2012年7月11日

6月27日から29日まで、韓国開発研究所(KDI)とアジア財団共催による国際会議「Asian Approaches to Development Cooperation(AADC会合)」が中国・北京で開催されました。

 

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      島田剛企画課長
JICA研究所からは、島田剛企画課長と相川明子職員が出席し、島田課長はセッション6で、「Mainstreaming Pro-Poor Growth into Development Cooperation Projects: Planning, Implementation and Evaluation」の題目で発表し、その後に引き続いて行われたグループディスカッションにも参加しました。

 

本会合は、KDIとアジア財団がポスト釜山における開発効果の議論を進める目的で始めた対話シリーズで、①アジアの開発パートナーによる事業展開の現状を明らかにすること、②援助効果・構造に関するポスト釜山の国際議論にアジアの視点を提供すること、③アジアの開発パートナー同士、また伝統的ドナーと受益国との相互理解と協働を促進すること、④Pro-Poor Growthの課題についてアジアのパートナーから政策提言を導くことなどを目的としており、今回の会合などを踏まえた内容をまとめて出版をする予定です。

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発表の様子
この会合には、中国、韓国、インド、マレーシア、タイ、シンガポール、スリランカ、インドネシア、カンボジア、ラオス、フィリピンなどから研究者及び援助実施機関実務者が参加し、中国・タイ・インドネシアの対外援助戦略や国内でのPro-Poor Growthの取り組みが紹介されたほか、JICAを含めUSAID、AusAIDなどのPro-Poor Growthについての戦略についても紹介があり、活発な質疑応答がなされました。JICA研究所では、今後もこうした機会を捉えて東アジアの研究者のネットワークをさらに構築していく予定です。

日時2012年6月27日(水) ~ 2012年6月29日(金)
場所中国、北京
関連リンク報告書:『Pro-Poor Growth & Development Cooperation:Experience & Lessons from Asia』



開催情報

開催日時2012年6月27日(水)~2012年6月29日(金)
開催場所中国、北京

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