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JICA研究所の「東アジアにおける国際共同学位プログラム:期待される効果と課題」研究の成果が英文書籍として発刊

2014年2月4日

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結城貴子JICA主任研究員が寄稿した英文書籍 Global Perspective on International Joint and Double Degree Programs が 2014年にThe Institute of International Education (IIE)とthe German Academic Exchange Service (DAAD)との共同で刊行されました。この書籍の第17章で、結城主任研究員は、「Collaborative Degree Programs in East Asia: Findings from a Survey」のテーマで、東アジアにおける国際共同学位プログラムについて研究結果を紹介しています。

 

この論文の基になるJICA研究所の研究領域「援助戦略」における関連研究プロジェクト「東アジア地域の統合、労働市場と人的資本形成(国際高等教育交流を中心に)」では、東アジアの国境を越えて提供される高等教育に焦点を当て、この地域の指導的な立場にある大学および国際共同プログラムに期待される効果と、そのリスクや課題を考察しています。

 

本書籍では、研究調査の結果として、共同学位プログラムにおいて教育の質の向上や異文化理解の促進などの重要性が挙げられていると同時に、パートナーシップを組んだ各国が経済および高等教育機関を発展する上で、協働性の高い活動展開を考察する必要性を述べています。

 


【関連リンク】

*The Institute of International Education ウェブサイト

*ワーキングペーパー No.39

 




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