JICA緒方研究所

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気候変動における研究で培った分析手法を紹介

2010年9月2日

タイ・ナコンパトムで開催された、気候変動の研究ネットワークAsian Pacific Network on Climate Change及び米国East - West Centerの主催の国際ワークショップ「Climate Change Vulnerability Assessment and Urban Development Planning for Asian Coastal Cities」の分析手法の分科会(8月24日)において武藤めぐみ研究員が、「気候変動がアジア沿岸部の大都市に与える影響に関する研究」で進めてきたマニラ首都圏のケースについての研究成果を発表しました。

この分科会には、今後アジア大都市での適応計画のオピニオンリーダーになることを期待されている政府関係者や研究者らが多数参加しており、研究で培った分析手法を紹介する意義深い機会となりました。

気候変動に関するポスト京都議定書の枠組み議論において、「適応」問題が世界的に大きな注目を浴びつつあります。JICAではこの問題に貢献する様々な活動を行っています。JICA研究所でも武藤研究員が研究代表となり、ADBと世界銀行と共同で研究を実施しており、研究成果をまとめた刊行物「Impacts of Climate Change upon Asian Coastal Areas: The Case of Metro Manila」を発表しています。

関連研究領域: 環境と開発/気候変動

関連研究プロジェクト:  気候変動がアジアの大都市に与える影響の研究

日時2010年8月22日(日) ~ 2010年8月28日(土)
場所タイ ローズガーデンホテル カンファレンスセンター
主催者JICA、アジア開発銀行、世界銀行
言語英語
問い合わせ先JICA研究所 企画課
電話:03-3269-2357



開催情報

開催日時2010年8月22日(日)~2010年8月28日(土)
開催場所タイ ローズガーデンホテル カンファレンスセンター

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