JICA緒方研究所

出版物

プロジェクト・ヒストリー

『車いすがアジアの街を行く ~アジア太平洋障害者センター(APCD)の挑戦~』

『車いすがアジアの街を行く ~アジア太平洋障害者センター(APCD)の挑戦~』

JICAでは過去半世紀の間、開発途上国の発展のためにプロジェクトを立ち上げ、技術協力や資金協力、ボランティア派遣など幅広い活動を行ってきました。それらプロジェクトは多様であり長期にわたるものが多く、活動内容や規模、実施のタイミング、携わる人の数もさまざまという要因から、これまで一定の枠組みによってまとめた成果としての創出は多くはありませんでした。

このような活動を振り返り、その軌跡と結果を分析し、具体的で興味深い事実をふんだんに盛り込んだストーリーとしてまとめることが、これまで以上にJICAの活動を広く理解・評価されることにつながります。その上で、JICA自身がプロジェクトの過去から現在までを未来においてさらに発展させるためのヒントにもなると考え、「プロジェクト・ヒストリー」研究構想が立ち上がりました。

その一環として発刊された『車いすがアジアの街を行く —アジア太平洋障害者センター(APCD)の挑戦—』は、プロジェクトの初代チーフアドバイザーである二ノ宮アキイエ氏を中心に、スタッフや障害者自身の言葉や目線で、2002年にJICAとタイの労働福祉省がアジア太平洋地域における障害者の権利擁護とバリアフリー社会の促進を目指し開始した「アジア太平洋障害者センター(APCD:Asia-Pacific Development Center on Disability)支援プロジェクト」の取り組みを描いています。

本書は、JICA研究所の「プロジェクト・ヒストリー」シリーズ第2弾として発刊されました。
ダイヤモンド社のウェブサイトほか、書店、主要オンラインブックストアにてご購入いただけます。

ページの先頭へ