事業の紹介

沖縄の強みを活かした主要事業について紹介します。

沖縄振興(沖縄21世紀ビジョン等)におけるJICAの役割

JICA沖縄国際センターは1985年4月17日にASEAN各国の人造りセンター支援を中心とした技術研修機関として設置されました。

1992年のJICA沖縄支部廃止に伴い、同支部で実施していたボランティア派遣業務等を承継し、県内JICA事業全体の窓口となっています。

また、沖縄振興(開発)特別措置法、沖縄21世紀ビジョンとJICAについても紹介しています。

研修員受入

国内最南端のJICA拠点である沖縄国際センター(JICA沖縄)では、亜熱帯性・島嶼性や文化・歴史を経て培った沖縄県ならではのノウハウや技術を活かした研修を年間約50コース実施し、研修員たちは沖縄で専門技術を習得するのみならず、沖縄県民の方々との交流を通して多くのことを学びます。そして、「いちゃりばちょーでー」の心に触れ沖縄を好きになって帰国した研修員は、ウチナーファンとして、それぞれの母国で様々な分野にて活躍しています。

JICAボランティア

JICAボランティアは、開発途上国の人々と共に働き、技術、知識、経験の交流を通して人造りに協力しています。

民間連携

昨今、開発途上国の経済成長と持続的な社会発展・貧困削減に向けての民間企業の持つ役割・機能の重要性は増すばかりです。

我が国も環境・気候変動、食料、資源などグローバルな問題に直面していますが、これらの問題の解決にあたっては民間セクターが非常に重要な役割を果たしているといっても過言ではありません。

このため、JICAは開発協力のパートナーである民間企業との連携の強化を進めています。

国際理解教育(開発教育支援)

JICAでは

  1. 日本社会に対する開発途上国に関する「知見の還元」
  2. 自分に何ができるかを「考える機会の提供」
  3. 地域での開発教育推進のための「橋渡し役」

この3点に重点を置き、国際理解教育/開発教育の支援を実施しています。

草の根技術協力

草の根技術協力事業は、地方自治体や地域のNGO、大学などがこれまで培ってきた経験や技術を活かして、開発途上国への草の根レベルの支援活動をJICAと共同で実施する事業です。

現地でのプロジェクトや専門家派遣による技術指導、日本での研修員受け入れなどを通して、開発途上国の地域住民との連携を図りつつ様々な分野で活動が実施されています。