研修員受入

"島人の宝"を活かして

JICA沖縄では沖縄の強みを活かした研修を実施しています。
詳しくは下記の資料をご覧ください。

研修コースの実施に関する流れや、受託団体との関係についてはこちらの手引きをご覧ください。

上記の2017年度契約概要やマニュアル、ガイドライン内に記載の別添、様式につきましては、JICA沖縄研修業務課までお問合せください。
JICA沖縄 研修業務課 電話:098-876-6000 e-mail:oicttp@jica.go.jp

青年研修

青年研修とは?

「青年研修」は、アジア、アフリカ、中南米、大洋州などの開発途上国の若者を日本に招き、それぞれの国で必要とされている分野の研修を通じて、将来の国づくりを担う人材の育成に協力する事業です。

研修は、それぞれの国や分野について専門性を持つ地域の自治体やNGO、その他国際協力関連団体の協力を得て実施されます。地域の特性を活かした講義や視察、実習の他、同じ分野に携わる日本青年との意見交換会なども実施され、地域の市民が国際協力に参加し、相互理解を深める機会となっています。沖縄では毎年2、3のグループを受け入れています。

※従来の「青年招へい事業」は平成19年度より新しく「青年研修事業」として再編されました。

2017年度青年研修(予定)

国・地域 分野 人数 来沖期間 実施協力団体
大洋州4ヶ国 資源管理型漁業コース 15 2017年6月28日〜2017年7月15日 有限会社 琉球環境マネジメントサービス
ラオス 情報通信技術政策コース 10(予定) 2017年11月26日〜2017年12月13日 株式会社 富士通ラーニングメディア
大洋州混成 生活習慣病予防コース 16(予定) 2017年11月29日〜2017年12月16日 未定
フィリピン アグリビジネス/アグリエコツーリズムコース 17(予定) 2018年1月中旬〜2018年1月下旬 特定非営利活動法人 レキオウィングス
アフリカ地域 情報通信技術政策コース 9(予定) 2018年1月21日〜2018年2月7日 株式会社 富士通ラーニングメディア

日系研修

日系研修員受入事業は、日本国内のNGO、大学等の教育機関、公益法人団体及び地方自治体などがそれぞれの持つノウハウ・経験を活かし、中南米からの日系人研修員の受入れを実施したいという提案に対し、JICAと共同で実施する事業です。

中南米の日系人への技術協力を通じて国づくりに貢献し、また、日系研修員の受入れを通じ、地域が主体となる中南米日系社会への支援を実現するとともに、広範な市民参加を促進することを目的としています。

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日系研修「建築設計」 研修の様子

日系研修とは?

全世界の日系人は360万人(うち中南米213万人)と推定されています。日系人は、多くの場合居住国において日系社会を形成しており、日本語教育や日本文化の次世代への継承に積極的に取り組んでいます。また、かつてJICAが各都道府県の協力を得ながら移住事業を行ってきた中南米では、日系社会が地域開発の拠点となり、経済発展のための重要な役割を果たしてきました。

一方、日系社会は二世、三世の時代となっており、JICAは日本人移住者子弟である日系人への技術協力を通じて国づくりに貢献することを目的とした日系研修を実施しています。

沖縄県と日系社会とのかかわり

重点分野

保健医療、社会保障、教育、農業/農村開発、水産、民間セクター開発など

研修期間、研修提案時期

研修員の受入期間は1ヵ月から最長10ヵ月までとなっており、年1回、各団体からの研修受入提案募集を行っています。

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日系研修「変形性膝関節症等用装具理解及び装着技術習得」 ウチナーンチュ大会でのブースにて

JICA沖縄の日系研修員受入実績

2017年度(計画)

研修期間 機関 研修コース 研修受入機関 人数
個別 短期  建築研修 具志堅建築設計事務所 2
個別 短期  変形性膝関節症等用装具理解及び装着技術習得 株式会社 佐喜眞義肢 2
個別 短期  地域流行型人獣共通真菌症の疫学と診断法の開発 琉球大学 農学部 2

2016年度(実績)

研修期間 機関 研修コース 研修受入機関 人数
個別 短期  建築設計(意匠、構造、及び統計) 具志堅建築設計事務所 2
個別 短期  変形性膝関節症等用装具理解及び装着技術習得 株式会社 佐喜眞義肢 2

研修員's VOICE

母国の紹介、研修の様子、日本での生活で感じたことなど、研修員の声をご紹介します。